「軽井沢→横川 〜廃線ウオーク信越本線上り線踏破〜 その1」の続きです
 11/8(土)、軽井沢を出発し、ほぼトンネルの廃線を歩いて、旧熊の平駅に到達しました

 ここで昼食タイムです
 配られたのは当然荻野屋の峠の釜飯です しかも完全なオリジナルヴァージョン
 峠の釜飯、最近はサステナブルな容器に入っていますが、配られたのは昔ながらの素焼きの容器 しかも、包み紙の絵柄は廃線ウオークオリジナルでした
 写真は昼食場所から眺めた景色ですが、この景色、あまりにも有名な童謡「紅葉」の舞台だそうです そう思って見ると、真っ盛りの紅葉もひときわですね
 ちなみに、今回のツアーの集合場所だった軽井沢駅前の
碓日嶺鉄道碑のオリジナルはここの構内にありました 関東大震災でバラバラに割れたものを修復した状態で、なかなか味わい深かったですね



 

​  昼食休憩後、熊の平駅にまつわる悲劇の話を聞いて、一旦下り線のトンネルに入ります
 十分暗くなった場所まで進むと、トンネルの壁に設置されたスクリーンに旧信越本線碓氷峠越えのストーリーが映写されました




 

​  そして、トンネル内の信号機も動かしてもらえました
 もちろん電線に電気は通じていないので、ガイドさんがモバイルバッテリーを持ってきていただいていたのです




 

​  再び上り線に戻り、896メートルの2号トンネルを抜けると、このツアー最大の絶景ポイントと言える鉄橋を渡ることになります 
 写真に写ってる橋は下りの鉄橋ですが、さらにその奥に小さな煉瓦造りの橋が見えます これが有名なめがね橋ことアプト式鉄道時代の碓氷第三橋梁です 
 横川から軽井沢へ向かう下り線からだとよく見えるらしいのですが、上り線からだとかがんでやっと見える程度ですね
 このあと、1,218メートルもある第1トンネルを抜け、峠の湯という日帰り温泉施設へ 多くの方はここからトロッコ列車に乗られましたが、私は以前乗ったことあったので、今回はタクシーを呼んで横川駅へ向かいました
 ちなみに温泉施設のカウンターにタクシー会社の電話番号が表示されていました 20分ほど待ちましたが、運転手さんが親切で、ほっこりしましたよ
 私は横川駅からJRで磯部温泉へ向かい1泊しました 日程的には日帰りも可能ですが、精も根も尽き果てた状態でしたので、温泉後泊で正解でした