11/8(土)、廃線ウオークに参加するため、朝の北陸新幹線で軽井沢に向かいました ツアーの集合時間は9時ちょうどでした

 集合場所は碓日嶺鉄道碑前となっていましたが、碑そのものがあまり目立つものではなかったものの、多くの参加者が集まっておられたので、すぐに分かりました 写真に写ってる建物はしなの鉄道の軽井沢駅で、集合場所はその左側です ちなみにこの碑、明治26年に建てられたオリジナルではなく、昭和15年に復元されたレプリカだそうで、関東大震災で倒壊したオリジナルは補修されたものが熊ノ平駅跡に設置されています



 

 集合場所でイヤホンガイドを借受け、9:30スタート 一般の道路を横川方面に進み、廃線跡のスタート地点 旧矢ヶ崎踏切付近へ   ここでヘルメットやヘッドライトのレンタルも行われました
 10時、いよいよ廃線へ 一旦下り線に降りて軽井沢方面を振り返ると、もう線路は途切れていました この辺りが最高地点、つまり分水嶺に当たる場所だそうです




 

 今回私が参加したツアーは基本的に旧信越本線新線上りの廃線を軽井沢から横川へ向かって歩くものですが、そのほとんどがトンネルです
 早速最初の第11トンネル637メートルに入ると、ほどなく群馬県に入ります 廃線ですから、当然照明は一切なく、自分の頭に取り付けたライトを頼りに進みます 基本枕木の上を歩くのですが、歩幅が合わず大苦戦 予想以上に足に負担が来ました とは言え、参加者の多くはトレッキング慣れした強者揃い 私は最初からついて行くのが精一杯でした




 

 短い第10トンネルを抜け、碓氷峠最長1,328メートルの第9トンネルへ いや長い 途中で全員のライトを消灯して漆黒を体験しましたが、まさに「無」でしたね
 途中横穴を経由して一旦外へ 上り線を越えると、そこには旧線の中尾橋というイギリス積み煉瓦造りの連続するアーチ橋で小休憩です
※「軽井沢→横川 〜廃線ウオーク信越本線上り線踏破〜 その2」へ続きます