今日は、

念願の”うなぎ”を食べにいくことができました。

 

食べてすぐに帰ってきたのですが、

ぐったりしてしまい寝てしまいました。

 

本日のワーク全くできておりません。

朝の”感謝10個”もです 汗

 

”うなぎ”を優先してしまいました・・

 

 

 

26日目:災い転じて福となす魔法

 

「あなたの苦しみを叡智に変えなさい」

オプラ・ウィンフリー(メディアパーソナリティー・ビジネスウーマン)

 

過ちは全ての神の恩恵が変化したものです。今日の魔法の実習がそれを証明することでしょう。なぜならば間もなく全ての過ちの背後に実は神の恩恵が隠されていることが分かるからです!

 

(略)

失敗から学ぶには、先ず失敗は自分の責任だと認めなければなりません。しかし、実際はそれをしっかりと行わない人が多いのです。自分の失敗を他人のせいにしがちだからです。

 

(略)

自分の失敗を他人に責任転嫁すると、自分の過ちの結果がもたらす痛みに苦しみはしても、

そこから学ぶことができません。これが問題なのです。そして、また同じ過ちを引き寄せてしまうのです!

 

人間は過ちを犯すものです。それこそが人間の最も美しい点なのです。しかし、その過ちから学ばなければ、あなたの人生に不必要な苦しみがもたらされるだけです。

 

過ちからどのように学びますか?答えは感謝することです!

 

どれ程酷い状況にあっても、必ず感謝すべきことは沢山あるはずです。過ちの中にできる限り多くの感謝できることを探せば、その過ちを魔法のように天恵に変えることができるのです。過ちはもっと多くの過ちを引き寄せ、天恵はさらに多くの天恵を引き寄せます。あなたはどちらを望みますか?

 

(略)

 

思い返すといまだに苦しい思いをする過去の失敗について、時間のある時、このすばらしい魔法の実習をするように強くお薦めします。考えてみて下さい。一つの過ちから多くの感謝できるものを引き寄せることができるのです!そんなご褒美を保証してくれるものが他にあるでしょうか?

 

 

*26日目のワーク*

 

上差し朝に、1日目のワーク(感謝を数える)を行う。


上差し人生で犯した失敗を1つ選ぶ。

 

上差しその失敗から得られた感謝できることを10個見つけ、書き出す。

 

感謝できることを探しやすくするために以下の二つの質問について考えて下さい。

「その失敗から何を学んだか?」

「その失敗から出てきた良いことは何か?」

 

上差し夜、寝る前に、2日目のワーク(魔法の小石)を行う。

 

**********

 

これも難しいワークの一つです。

失敗を自分の責任と認めなければならないと書いていますが、

その前に、失敗を失敗だと認めていないといけない気がします・・

 

失敗だと思いたくないとか、

過ちなんか犯していないとか、

 

そんなふうに現実を見ようとしていたら・・?

 

何を題材にしてこのワークをすればいいのか?

選ぶところから難しいです。

 

過ちも失敗もしていないはずない。

題材がないと思ってしまう自分は、

 

これまでの人生、

極力、それを味わいたくないから、

過ちも失敗もしないように、

無難に逃げて避けて生きていて、

それでも経験したはずの失敗も過ちも

まるで自分はしていないかのよう思いたくて、

そこを見ようとしていないだけなんじゃ

 

そんなことを感じました。

 

本文では、警官にスピード違反で捕まり罰金を課せられた例について、

あがっていました。

 

 

 

宝石赤26日目の感謝リスト宝石赤

 

できませんでしたお願い