どうしたら僕たちはヒルズの住人になれるのだろうか? -8ページ目

Kindle For Androidの不具合が直りました。

「問題が発生したため、amazon kindleを終了します。」 と出て
強制終了してKindleアプリがNexus7で使えなかった件

今日、Amazonからメールが来ていて
直っていました。

ありがとうございました。


___

このたびは、Kindle For Androidの不具合について、
お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

担当部署にて対応し、問題が解決いたしましたので、
アプリの利用が可能となりましたことをお知らせいたします。
___


ところで
立ち読みbook↓
ですが、名前空間を使っているもので
データ解析 にまとまった時間が必要なため
作り直しに多少時間がかかります。
ご容赦ください。
すいません。

どうしたら僕たちはヒルズの住人になれるのだろうか?-立ち読みbook.com

立ち読みbook のシステム変更・修正のためランキング取得が正常に取得できない件

Amazon api (名前空間)等利用による
立ち読みbook  ですが、

5月2日夜中にAmazonの書式変更が急にあり
こちらも現在対応していますが、
間に合わないため
しばらく 100位までのランキングの取得がうまくいきません。
ご理解ください。
すいません。


それから、
上記の件とは関係ないのですが、
Nexus7で
購入した書籍が数冊あったので、
今日、いつものように
Amazon kindleアプリ  を使って読もうとしたら、
「問題が発生したため、amazon kindleを終了します。」 と出て
強制終了。

クラッシュ、強制終了のレビューもけっこう多いけれど、
早くなんとかしてほしいと思うわけです。

Kindleで
買った本が読めないのは
たいへん困るなあと思うわけです。

不動産が仮差押、差押られるときとは?

融資の返済が延滞して、返せなくなっても

所有不動産に差押(仮差押)がくる場合もあればそうでない場合もある。


では、その基準とは何なのだろうか?


まず 債務者Aさんと、

Aさんの経営する会社があり、

Aさんが時価1000万円の自宅不動産をもっているとして、

住宅ローン残高がC銀行500万円とする。


Aさんの経営する会社で800万円無担保融資をD信金から受けていて

残債700万円。

この融資が返済できなくなり

3回延滞。

当然、期限の利益喪失通知という内容証明がくる。


Aさんは担保にいれていないから大丈夫と考えて

たかをくくっていたとしよう。


だが、すでに会社は期限の利益喪失、担保もないわけだから

この場合は差押(仮差押)が必ずくる。


その根拠は 期限の利益喪失。社長は連帯保証人だから

ということで

社長所有の資産は当然差押(仮差押)

になる。


仮に自宅を購入したのがD信金

の融資より後でも、延滞した段階でも信金が

個人信用情報照会をとれば住宅ローンの情報が出てきて

わかってしまう。


ところが、会社の税金支払いがどんなに遅れても

社長の個人資産には差押(仮差押)は来ない。

保証人ではないからだ。


では前記の例で

自宅以外に不動産をもっていたとしたら

どうだろう?


これも 確定申告を提出していればわかってしまう。


ところが、わからない方法もあるのだ。

資産というものは他人に言うものではないし

「何かがあったときのこと」 を

考えて資産を所有しておくのがベストだ。


この続きは次回ね。


ちなみに、ぼくの本にも書いてあるけれど↓

社長さん! あなたの資産と会社を守る最後の一手、教えます!/坂田 薫
¥1,680
Amazon.co.jp