どうしたら僕たちはヒルズの住人になれるのだろうか? -12ページ目

Webサービス「立ち読みbook.com」の関連サービスのビジネスモデル・システム・採算性、、

Webサービス 立ち読みbook.com  の関連サービスのビジネスモデル・システム・採算性

などについてこのところ考えている。


問題は少額決済。


それをどのように リコンサイル するのかという問題に行き着く。


でも 今回のWebサービスは APIプログラムなのだけれど


1回こっきりの利用で使うものではない。


しかも料金は年間数百円に設定予定。この価格じゃ

競合はばからしくて参入しないだろうし・・・。

でも採算はとれる。


だから あえて リコンサイル せず、

あとで不正があったら

下の図のシステム管理画面で入会保留にし、入金なければ削除にする

というふうにすればクリックだけで管理できそう。


3は「入金したらクリックしてね。システムが使えるから」というURLね。


自己申告がやっぱりてまひまかからなくていいね。


で、いったいどんなWEBサービスかって?


それはもちろんできあがるまで言えません。


なんか個人的メモだね、この記事


どうしたら僕たちはヒルズの住人になれるのだろうか?-api-webサービス少額決済

倒産するとどうなるかを、債権者=金融機関だけで説明すると

「倒産すると・・・」と言っても、倒産の定義ははっきりしていない。

法律用語でもないし、自分の本でも書いたが、明確な定義づけは難しいのだが・・・。


それでも 倒産するとどうなるか?

というと、倒産して事業を継続しているか、いないかではっきりと

その後の対応は分かれる。


倒産しても事業が継続している場合、基本的に黒字で、キャッシュフローも

なんとかなる状態なのだけれど、その事業収益から返済していく方法が

一般的だ。 とはいっても ふつうは この段階で「期限の利益を喪失」している状態。

新規の融資はどこからもでないし、いつ担保不動産が競売にされるかもわからない。

生かさず殺さず の状態となる。


そして、その後に何かがおきて たいていは事業も継続できなくなる。


もうひとつは、事業をやまた場合。

この場合は 債権者=金融機関側がしゃにむに競売、差押さえなどにより

資産売却、回収に力をいれてくる。

そして 償却額を確定する。


信用保証協会付融資でもほぼ同じだ。


ただし、一定の条件がととのえば、資産を守れるケースもある。

げんに 借入金>資産 の状態でも

資産を守った例はいくつもあるし、

コンサル契約を継続しているところでもいくつもある。

これが、できるかどうかは 資料を時間をかけて精査し

なければ、その可能性さえわからない。


ちなみに ↓ の著書の帯に書いた

「破産しても2億円の資産と3000万円の年収が守れた!事例」

もこれに該当した事例なわけです。


社長さん! あなたの資産と会社を守る最後の一手、教えます!/坂田 薫
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企業再生についてのご相談を問い合わせからいただいた場合に注意していただきたいことです。

「企業再生についてのご相談を問い合わせからいただいた場合に注意していただきたいこと」

と、言ってもたいしたことではないのですが。


必ず 携帯か、連絡できる電話番号を書き込んでほしいのです。


サイト、Wordpress、ブログの

お問い合わせからの場合、なるべく翌日までにメールでお返事していますが

(私が東京にいないときはもどってくるまで勘弁してください)、

こちらからの返信メールが迷惑メールフォルダに、はいってしまったりということもあります。


基本的に企業再生のご相談はなんでも聞きますし、初回無料ですが

至急の場合(翌月の買掛の支払いができないので事業継続が無理になるとか、

競売が決定したとか)が多く、即連絡がとれないと双方困るケースになります。


それゆえ 

必ず携帯か連絡できる電話番号を書き込んでほしいのです。


以上、単純なことですが、 よろしく お願いいたします。


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