今日は土曜日なので、テーマ6️⃣ 俳句雑談をしたいと思います。


俳句が苦しいと感じるをテーマに日記を書きます。


ちょっと長い日記になるので、興味のない方はスルー推奨の記事です。


逆に、同じ悩みに向き合っている方には、参考になればと思います。


🔹🔹🔹🔹🔹


好きで俳句を詠んでいる癖に、俳句が苦しいなんて‼️


と、お叱りを受けるかも知れないけれど、最近、俳句が苦しいのです…


だったら、やめちまえ( ̄□ ̄;)!!💦


って、言われるかも知れないけれど、辞めたくはないのです。


俳句が好きなのに苦しい。


いやむしろ、好きだから苦しいのです。


そもそも苦しいとは?


よい質問です。


🔹🔹🔹🔹🔹


苦しいとは、一生懸命俳句を詠んでも褒められもせず、誰に認められるわけでもないのが苦しいのです。


にゃんでよ~~😭


こんなに頑張ってるのに、以前はおうちで俳句くらぶに投句して人選なんかもあったのに、分かって来たのに、なんで並選止まりになるかなぁ…(涙)


分かってきたつもりなのは空回りだったのか…


もう自信喪失ですよ( ̄□ ̄;)!!ヤッテラレンワ


以前よりも俳句の鑑賞は、楽しくなった。


人の句を読んでいて、この表現が素晴らしい!素敵だ!なんて才能なんだ!


と、分かれば分かるほどに楽しいのが俳句の鑑賞です。

↑まだ分からない句もたくさんあるけどね


こういうお習い事系って


分かり始める=自分の課題が見えてくる


よくある話だけれど、いわゆる壁にぶち当たっている証拠なのよね。



水彩画だろうが、お習字だろうが、テニスだろうが、卓球だろうが、水泳だろうが、陶器作りだろうが、みんな同じで、自分の技術不足を実感した時に、それを受け入れてでも続けるか、辞めるかの選択を無意識に始め出す時期が、この苦しみの時期だと思うのです。


分かってきたからこそ、悩めるのです。


辞めたっていいのよ、だって自分が諦めてしまえば、苦しむ必要なんてないんだから。


でも…


子供の頃、一番なりたくなかった大人になってしまうような気がして、ちょっぴり悔しいのよ😭😭😭


そんな時にね、夏井先生のYouTube動画を観たの。


俳句が苦しくなったらってテーマで家藤正人さんとお話してました。


🔹🔹🔹🔹🔹


夏井先生ですら、やっぱり苦しいと思った時があったそうです。


俳人ならば誰でも通る道で、詠むのがツラい苦しいと思う瞬間が必ずあって、それはみんなに訪れると先生はお話してました。


俳句が苦しく感じるのは、やっぱり自分の詠んだ俳句を認めて欲しいという自己顕示欲が芽生えて、上を目指したいと欲が出るから、認められないことに辛さを感じるのだと。


では俳句は誰のために詠むのか?


これは、藤田湘子先生の20週俳句入門の言葉を借りて夏井先生が説明されてました。


俳句は自分のために詠みなさい。


結論はそれに尽きます。


誰かのために詠むのではなく、自分ために詠む。


自分が感じた感動を、思うがままに、感じるがままに俳句に詠むのがよろしと、尊敬する藤田湘子先生も夏井いつき先生も口を揃えて言うのだから、間違いなかろうと僕は信じます。


🔹🔹🔹🔹🔹


つまり、賞や入選目的に俳句は詠まなくて良い。


入選するためにはどう表現すれば?などと勘繰って俳句を詠み始めると、感性が鈍ると言うか…


自分の感動はどこ!?


君は俳句で何を伝えたい?


それが分からないと俳句が作れなくのは当たり前。


そうだった…


藤田湘子先生は、最初に言ってたよ。


忘れてた。


俳句は自分が感じたことを表現すれば良い。


誰かがもう詠んだかもしれない俳句でも、自分がその時それを感じたのならば、別に表現したっていいのだ。


いま自分が感じたことを素直に俳句にすれば良いってのが、この話の本質。


畏るるなかれ、ありのままに俳句すべし


誰かの物真似に結果としてなっていたとしても、それはそれで評価もされないだろうけれど、本当にそう感じたのならば似通った俳句になっても正々堂々と詠めばよい。


ただ評価はされないだろうけど、そこに拘って自分を見失ってはいけない。


むしろ、その方がずっと怖い。


人生哲学みたいな話してるけど、自分に正直に生きるってことと、どこか通じるものがある。


誰かに認められたくて、背伸びをしたり、テクニックを真似たり、表現を真似たりしながら、次第に表現力がついてくればきっと、壁は乗り越えられるのではないかと思うのです。


後から思い返した時に


そんな時代もあったよね🎵と

きっと笑って話せる日が来るわ。


中島みゆきの時代じゃないけれど、きっと俳句をあの時辞めなくて良かったワって、自信をもって言える日が来ると信じてガンバってます。

 

🔹🔹🔹🔹🔹


おさらい


・自分の感動を一番大切にすること


・表現力とテクニックは続けていけば、次第に身に付くから諦めないこと


・本当に自分が感じた感動を、自らの言葉で伝えようともがき苦しむこと


・人と比べるのをやめること


🔹🔹🔹🔹


あ~俳句が苦しい。


でも、楽しい。


やっぱり句友が欲しいなぁと思う今日この頃です。


2026年4月8日  我ふたり