本日は木曜日なので、テーマ4️⃣季語を考えるの回です。


三夏の季語


噴水」を考える、です。


読み


「ふんすい」と読みます。


関連季語


噴上げ」または「吹上げ」等があります。


意味


公園や庭園の池などに設置された、水を噴き上げるための装置、または噴き上げられた水のことを指すと、歳時記にはありました。


噴水そのものは一年中あるものですが、涼しげな光景に夏を感じられるので夏の季語とされているそうです。


なるほど🎵



画像引用元 photoAC様より写真をお借りしました。


季語で三夏(さんかと読みます)と言うのは、夏を通しての季語という意味です。

季語には三つの区分があって、例えば夏ですと、初夏=四月、仲夏=五月、晩夏=六月とあって、旧暦の月暦に対応しています。

新暦で言うところの、五月、六月、七月となります。

この微妙なズレと、俳句は少し先の季語を詠むので、どうも感覚が慣れませんが、何年も俳句を続けていくうちに、アイデアと言うか、心の中に溜まった澱のように、残っていた想いが俳句として結実するようになるので心配要らないのかと…

🔹🔹🔹🔹🔹

今回なぜ、「噴水」の季語を取り上げたのかと言うと、埼玉県に吹上町という自治体が以前ありまして、現在は鴻巣市と合併してしまったのですが、ふと、歳時記にあった「吹上げという文字から、ひょっとして、吹上町の名前の由来って…

と考えて取り上げたのですが、町の名前の由来を検索してみたら、「砂や土埃が吹き上げられる場所、土地」という由来のようでした。
↑諸説あります

季語の「噴水」とは、まったく無関係でした…
(^_^ゞカラサワギ

僕の家の近くの公園にも噴水があるのですが、水を流すのにもコストがかかるらしく、使用していない噴水なんです。

せっかくの設備なのに残念だなぁと感じますが、わりと不使用の噴水って多いんですよね…

2026年4月13日  我ふたり