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一度行ってみたかった山陰地方。NICOと一緒に初 島根です。
NICO Touches the Walls TOUR 2017 "Fighting NICO"
■2月25日(土) 島根:松江canova
開場17:30 開演18:00 ￥5,250-(税込・ドリンク代別)
問い合わせ:YUMEBANCHI岡山 086-231-3531
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さいたま公演は、なにも心の準備ができておらずの急きょ参加、ゼロ回扱いなの
なので、松江が、私のツアー初日です。
今回、本編のステージ衣装、通しで決まっているわけではなさそうね。
Twitterの速報写真は ツアーT（4種類）を必ず着てくれてますが
・みっちゃん 茶色に、胸元にステッチ入っているシャツに、なんでコレすきかなぁ？の黒地水玉スカーフ
・古くん オレンジTシャツに ループタイっぽいのはネックレスなのかしら。
・対馬くん 黄色T シンプル！
・さっかん 緑色のボーイスカウトシャツ
すみません、特に 釈迦倉さまについて、今日は語らせてください。
緑色のボーイスカウトシャツ、古着っぽいですね。いっぱいワッペンがついています。
注目は肩！！！ そして、右肩から紐がぶら下がっておる！
ちなみに、日本で一番有名な巡査長 両津勘吉氏を思いだしてみましょうか。
警官制服は、右肩から、ホイッスルをつないでおく 白い紐がぶら下がっておるでしょう。
むかーし、ニコジャンで、パイロットシャツお召のさっかんいたじゃん。
あの時点でノックアウトしてますがな。
松江出てきた瞬間から、ズキュンですよ、いい年したおばさんが。
ちなみに ぶら下がっているものは 「飾り緒」とよばれるものです。
ベース弾きながら、紐ゆらゆらが、もう、絵になってね。
邪魔な瞬間は、さっとベース本体のうしろにいれこんだりのしぐさとか、
いまでも 目に浮かびます。
もちろん、フレットをくまなく抑える、綺麗な指もね。
曲のポイントポイントに、グリッサンドとか、決めの一音！
セトリ 10曲目で、前にでてきてぐいぐいイントロきめるとことか！
さっかんベースについて、語り合う会したいくらいです（求参加者）。
髪型かえたのは、すでに皆さまご存知ことかと。
さいたまは 古君側後方からみていたので、
刈り上げた左耳あたりがやたら スース―してるわ、
分け目がやたら左よりじゃないかと
そればかり気になっていました。
さすがに 日数たって、なじんできたようですね、ご本人もファンも
自宅もどって、近いものをしらべてみたところ、シャツの色と、飾り緒が同じものは発見
1)ボーイスカウト カナダ クイーンスカウト 制服１９６０年
http://aucview.aucfan.com/yahoo/u72505359/
2)右胸のとこ、「BOY SCOUT-CANADA」刺繍と、そのした ONTARIO のワッペンが同じ
http://mericca.shop-pro.jp/?pid=107188673
どこで探してくるんでしょうかね。
手の込んだもの、またそれに歴史を感じさせるお洋服って大好きです。
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ええと その他気づいたことは
みっちゃん：ひさびさに とちおとめ 投入
古君も、レスポールしか使わないぞ！って感じから脱却して、黒テレキャススタート、途中レスポールの最後黒ストラト（ピックガード上にキズ多め）でした。
さっかん、変えてたかな？ただ 半音下げ（上げ？)曲用の深緑ベースと、もう一台はステージ袖においてありました。
canovaは 下手側にドアがあって、楽器テックさん控えている場所がないんですよ。
そのため ベース担当女性はつねに、ステージ下手に待機の状態でした。
（上手は ギター担当テック男性が、幕の合間から見えてます）
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新曲１ あなたは永遠にぼくのもの～♪ と
新曲２ （みっちゃん 中指立ててんじゃん）、メンバー全員コーラス、神羅万象くそくらえだ～♪などは、まっすぐ刺さってきますよ 。
さいたまと同じなのは確認した。
ただし 岡山と一緒だったかは、定かでないよｗ
あれー、こんな男気あふれるバンドだったっけ？
自分の頭の中では、ちょっと前までは、こんな感じで圧を感じていたけど
坂 対 古
▼ ▼ ▼
光
▼
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お客さん
ここ1年のモードは 4人全員がこっちに向かってくる感じです。
坂 対
▼ 光 ▼ 古
▼ ▼ ▼ ▼
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お客さん
古君が歌うの増えてるしね。
それだけじゃないんだけど、4人のバランスの良さプラス、
全員で押していこう（＝Fighting？）という気概を強く感じます。
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リリースがないツアーというのが、こんなにも自由であるのか。
ほか 余計なことを考えなくていいってのに、ひとつその訳に気づいてしまったの。
現地CD＆DVD購入と そのあと握手会ってのが、いまのところないでしょう。
まあ、ブツがリリースされたらわからないけど。
私たちも、とにかくライブに行って！堪能して！感動して！ 帰る！という
とてもシンプルな楽しみ方をしています。
、
握手会商法が悪いわけではない。
売り上げに協力はそりゃしたいし、きちんとメンバーと話す時間を少しでも得られるのは
とてもうれしいことです。
ただ、ライブ後にどうしても バタバタしちゃうじゃんね。
もっともっと知ってもらいたい、
こんないいバンド見ないのはもったいない
それを、私たちが伝える努力はします。
スタッフサイドからも、その熱量を！
黒子に徹しているのかな？
でもね、もっともっとわかるように出してほしいと
願うばかりです。
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セットリスト
新曲①
チェインリアクション
そのTAXI,160km/h
ビッグフット
THE BUNGY
Diver
夢1号
GUERNICA
錆びてきた
アビダルマ
Aurora(Prelude)
TOKYO Dreamer
天地ガエシ
MOROHA IROHA
渦と渦
新曲②
EN
マシ・マシ
手をたたけ
ストラト