ええと、これ行ってきました。
UNISON SQUARE GARDEN
"CIDER ROAD" TOUR 2013 ~4th album release tour~
ファイナルはNHKホール
カメラ席解放の当日券もSOLD OUT。
椅子席だから、ごく普通の恰好でいきましたが、
スタンディングライブ仕様の若人がいっぱいで、会場内暑い暑いw
◆お花メモ
prime sound studio form(レコーディングスタジオですね)
バップ(代表取締役のお二人から)
Toy's Factrory(稲葉様)
tvk オンガク解放区
LUCK'A Inc.(アーチストグッズの会社さん)
ライブレポはこちらにもありますので、ご覧くださいませ
●RO69.jp
http://ro69.jp/live/detail/80827
◆アタシ的ツボ
・田淵くんも斎藤くんも、ワイヤレス使用で、
シールド関係なしに暴れてくれたのは非常に丸、ってか、
ステージ上に、ケーブル取り回しのスタッフが登場しないのは余計な心配が減る。
・「セレナーデが止まらない」間奏部分で、ギター、ベース、ほんとにユニゾンに弾いとるなぁ。
・会場いきしに、CIDER ROADの歌詞をUTA-MAPで初めて読んだのだ
(基本、あたしは歌詞カード見ない人、何度か聞いてて、突然胸に収まる言葉との出会いを楽しむタイプ)
ユニゾンのって、途中合いの手ってか、お客さんがしっかり叫べる箇所があって
田淵コーラス部分だったりね。
(今回のだと、「crazy birthday」なんかw。 思いっきり 「ばか~」って言ってきたよ)
ただ、その部分を文字化しないことが多く、4thアルバムだと どうだったけかねぇと
WEBで観たら、田淵の詩の濃さってか、文字量に圧倒。
いやぁ、アンコール1曲目だった「僕はともだち」なんか、涙ものですよ。
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=141410
これを ステージで宙返り打っちゃう、彼が書いたかと。
以前から何度も書いてますが
バンドのフロントマンが作詞作曲をして、その心情を歌うっての、多いじゃん。
だけど、ユニゾンは、田淵の思いってのを、斎藤くんが まるで 自分のことのように唄うってのが
何度みてもすごいと思う。
・何話しても、どんなに電動ママチャリにのっていても、ほんとにスマートよね。
帰り道のタワレコに NICOのでっかい看板があって、
それ見ながら、なぜか、みっちゃん がんばれと思った。
(千葉県人、どうしても 泥臭いものもってるのよね、シミジミ…)
たぶんこんなセトリだったかと。