露出が多いのは楽しいなぁ | ウサギだったら走りなさいよ

ウサギだったら走りなさいよ

2006年 BUMP OF CHICKEN “run rabbit run” ツアーより拝借中。基本的に「BUMP縛り」の中、子育て、仕事その他もろもろを書き続けています。最近はNICO touches the Wallsネタの方がおおいかも<(_ _)>

ダッシュで今日も本屋に走るです。


MUSICA (ムジカ) 2009年 07月号 [雑誌]
¥600
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しかっぺ、最近MUSICA 力いれてないだろ(笑)

マイスペの告知も人任せだし。

マンスリーLIVEイベント「LIVE MUSIC ism」のほうが力入ってる気がします。


NIKEのフリーライブの様子がレポってありまして、光村・田中(義兄弟)のツーショットもございました。

ええと、ほかの記事はスルーで。


こっちも今日でてたのよね。

Cut (カット) 2009年 07月号 [雑誌]
¥690
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表紙の人目当てに、金沢の同級生がおそらく買ったであろう この雑誌。
http://ro69.jp/publish/cut/next.html  より 引用

●『蟹工船』
空前の大ブームを巻き起こした昭和プロレタリア文学の映画版、『蟹工船』。主人公を演じる松田龍平と、主題歌“風人”を手がけたNICO Touches the Wallsの光村龍哉へのインタビューをお届け!


RO69の「CUT編集部日記」http://www.ro69.jp/blog/cut.html

の 2009.05.29 02:38 の記事に、取材されたときの ピース姿がのっておりまする。


で、ああこんなんで(ぼぅっとしてw) 写真が 4分の1ページくらいで写っているのかしらと

該当ページ開きましたよ。そしたら、



・・・


ひょひょーい


・・・


みっちゃん!



あんた




松田龍平より





かっちょええでないか~!!



顔ファンのつもりはないけれども

あまりのまぶしさに、お母さん、おもわず落としそうになったよ、CUT。

ってことで、ぜひ本屋さんでチェキラ!ですわ。


***

いよいよ明日日比谷だもんね。

つい先日2本連荘で見たばかりなのに、楽しみでしょうがないわ。


江戸へのお仕事も、iPodでNICO三昧になれるから、連日の睡眠3時間でもやっていけるよ。

(実は ネットショップの立ち上げで、激務中)


ヘッドフォンで集中して聴く事で、気づいたことがあって、

みっちゃんの声って、音の消え方がすごくきれいって、変な言い方だけど、

真綿に水がすわぁ!ってしみこむように、音が消えるってか、

きっと db(デシベル)値でグラフ化したら、きれいなラインで減衰してるさまがわかると思うんだ。

そして、レベルがきちんと ゼロ になり、

また次の音でMAXの音量に持っていくすごさ。


特に「夜の果て」とかね。

発声技量の高さとか、音声さんの録音とか、ミキサーさんの腕によるのか。


いろんなバンドのボーカルさんの歌い方をちょっと聞き比べてみたんだけどさ

おと伸ばして、そのまま消える歌い方ではなく、プツッと音を止める人や

ブレス音が結構ある方などさまざま。


これに気づいてから、NICO聴くと、最後の音の消え方の気持ちよさにはまるんだなぁ。


あ、明日早いので、とりあえずここでアップ。

もう少し 伝わるような表現を推敲して書き足す予定。



ああ、うまく説明できないなぁ、

グラフとか書かないとわかってもらえないかなぁ。