昨日は、八千緑のタワレコにいって、pillowsの新譜を買うつもりでいましたが、初回限定DVD付がすでに売り切れ。
結局フリーペーパーもらったり、本屋で立ち読みして帰ってきました。バクホンの「美しい名前」もあっという間に限定版なくなっちゃって、最近はほんと発売日に買わないといけないんでしょうか ( p_q)
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このところ発売中の雑誌で一番心奪われたのは「音楽と人」
チルの頁は全く読まず(ファンの方ごめんなさい m(_ _ )m ) そのちょっと先の さわお兄さんの写真。うんま~目力出してるじゃん。来月は、表紙&巻頭特集のようで、いまから金光編集長バリバリモードのご様子。新譜発売で、今回すごいプロモーション状態ですものね。
半分より後の部分には、大好きな頁、「ハタチノ」があります。30歳台後半以降のアーチストが自分の20歳の頃のことを回想するコーナーです。これ単行本にならないかなぁ、昔の全部読みたいわ。
今回は The ピーズの はる。
ピーズとTOMOVSKYについてはwikからどぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/The_ピーズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/TOMOVSKY
#「一度もブレイクしたことはないが、今もメジャー契約で活動している」って、書き方もねぇ(;^_^A
ピロウズのしんちゃんつながりで、いろいろとピーズのこと調べてたら、徐々に興味がはる&トモ(TOMOVSKY)に移ってきてます。なんたって同じ県人だし、学年も一つ下なんで、ほぼ同年代ですもの。サイトで色々見てると、トモは津田沼の代ゼミに通っていたらしく、テリトリーがあの辺だったのねぇと思うと、なんだか笑ってきちゃいます。
記事掲載の二十歳の時の写真が、もうめっちゃかわいい! なんだかひょろっとして細いやつ、なんだよこの柳腰は!って感じの後輩の男の子がマジにいたよ、いた! 本文を読み終えて、そういえば。。。と頁を1枚戻すと、41歳のおじさんがそこのたたずんでおりました。
ピーズについて書かれてる記事やレポは たいてい 「やさぐれた」という形容詞がついているでしょ。
まあたしかに しんちゃん は抗えないでしょう、はい。で、でもね、大木TWINSは、よーくみると 年齢を感じさせる肌だけど、はっきりいってこの年代もっと激しいおっさんモードになってるはずなのに、まだまだ少年っぽさを大きく残していておりまする。
4/22の千葉LOOK(バクホンとの対バン)いきたかったなぁ・・・けどこの日は家にいる日ですからね。(去年の日記を参照してね)
2バンドさんとも、ARABAKIでお会いするのを楽しみにしてます。
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そういえば、BUMPの藤くんは今日が28歳のお誕生日でしたね。私の28歳は上の子をおなかに授かった頃です。
先日のポンツカで、中村貴子さんがいってたけど、30台もおもしろいよ、けど40台ももっと面白いですよ。
20歳ころからの変化は私たちもメディアを通じて知りえてますが、
10年たって、さわお兄さんみたいに、まわりのバンドKIDSから兄貴のような存在になっているかな?
40台になったとき、はる&トモ みたいに、余裕ありげなオヤジの風格がついてくるでしょうか?
そんな年になっても BUMP OF CHICKENが音を鳴らしているでしょうか?はぁ先の長い話だなぁ。
ぜひ いつか、“ハタチノ” で 語ってもらいたいものです。