怒涛のプロモーション、9/30発売の 「H」が抜けてましたね。
予告によると
「スクウェア・エニックスの野村哲也に『人形劇ギルド』を観た感想を聞いたコメント取材。」
だそうで。
スクエニの野村さんといえば、FF(ファイナル・ファンタジー)。
この方の花輪が うさぎツアー代々木ファイナルの時にとどいておりまして、
「今度はFFのサントラてがけるのかな~、オファーきてるのかな~」と思ってました。
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さて、日曜日は、旦那はお兄の学校の文化祭へ。
母は、妹ちゃんのバトン大会の付き添いです。
大会といっても、所詮週に1回のカルチャーセンターでのクラブなので、コンテスト部門ではなく発表部門。
習っている先生は、過去に学生チャンピオンになり、世界選手権も出られた方なので、
先生のスタジオまで通えれば、関東大会や全国大会にも行けるんだよね。
実際そちらに移ったお子さんも何人もいて、今回も関東大会への切符を手にしていました。
でも妹ちゃんはいまのクラスでやりたいとか。
スタイルとか、振りの覚えはすごくよいのに(親の贔屓目が相当あり・・・)
正直母はもったいない気持ちでいっぱいでごあす。
演技のほうは、週1回だけの練習で、これだけできればよしでしょうということで。(o^-')b
バトンを投げ上げて受け止めるのは、普段天井が低い中でしかやらないので
蛍光灯にぶつけちゃまずいから、どうしても難しいですね。
今回は発表部門のあとに、世界ジュニア2位の近藤 優選手(MAKUHARI・ミルキートワラーズ)のゲスト演技がありました。
これ見れただけでもすごくよかった。バトンを投げ上げて受け取るまでに、3回転するんだもん。
バトントワリングもすごいテクニカルな部分があるので、トップ選手のレベルったらすごいですよ。
こちらのページの「基礎知識」のあたりに、QuickTime形式での動画があります。
■日本スポーツバトン協会
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毎年大会が終わると、お礼とともに先生に贈るカードも4年目。こんなん作ってます。
プリンタのおまけでついてきたソフトで画像張るだけ。
今年は、ちょっと人数が少なくて、また新しいお友達が増えるといいのですが・・・