HALL9入場 | ウサギだったら走りなさいよ

ウサギだったら走りなさいよ

2006年 BUMP OF CHICKEN “run rabbit run” ツアーより拝借中。基本的に「BUMP縛り」の中、子育て、仕事その他もろもろを書き続けています。最近はNICO touches the Wallsネタの方がおおいかも<(_ _)>

朝早くから幕張に来ている人、本当にうらやましいです。


ちょっと自分のことを書かせていただくと、

BUMPのライブで出合ったら「付き添い?」って聞かれちゃう年齢です。

#fact-magの鹿野氏と同じ生まれ年なのが少しうれしい。


小学生二人のお母さん業をメインに自宅でIT関係の仕事をしています。

しかも中学入試真っ只中で、今日も急遽受けることになった学校の願書を受け取りに午前中出かけて、戻ってきてから家族のご飯を用意して、お風呂の予約設定や、単身赴任の旦那に送る着替えの準備やら。

ライブの時間、長男は塾、妹はお隣にお弁当持たせて夜の習い事を連れて行ってもらうようにお願いしました。


家をでたのが16時半、幕張まで車で30分でいける距離だったのが、今回本当に助かりましたし、B4入場で逆によかったくらい。


BUMP OF CHICKENは、そこまでがんばってでも聞きたい気持ちで一杯でした。


前でがんがん聞こうって気持ちはなくて、ゆっくり、生でライブを感じたい。

CDではギターやコーラスが重なっているけど、ライブではどうなってるのかと見てみたい気持ちのほうが大きいですね。

バンドの演奏もそうだけど、ライブオーディエンス(ってこの言い方古い?)のノリや会場のうねりを感じにきました。


***

そうそう入場のことですね。

入場に関しては、ディスクガレージのこちらのサイトで詳細を確認済み。

http://www.diskgarage.com/info/bump/

(28/29過ぎると削除されているかも)

e+はこんなの全然おくってこなかったぞう。


チケットチェックは、入場列に並ぶときに一回、会場に入る直前に1回(そのとき、ペットボトルを持ってきた人は回収(没収)されていました)


当然会場内は一杯ですが、ステージ右側後ろは結構余裕がありました。係員さんもそのように誘導中。

大荷物&コートを抱えたままでも余裕でいられました。時間まで少し腰を落ち着けて開演を待ちます。