春川・三雲寺テンプルステイ①の続きです。
何気ない路地を特に目的もなくふらりと歩くのって楽しいですね。多分地元の在来市場なのでしょうけどお店は休み。地方のとても静かな路地、ちょうど紅葉どきということもあり、なんだか心はウキウキしてきます。
春川といえばタッカルビだからでしょうか、ニワトリの壁画がある通りにたくさん描いてありました。
夕食は夕方六時から。陽がすっかり落ちてもう六時でももう真っ暗です。そんな中お寺の二階の食堂へ。そう、私たち二人だけのために開けてくれていた食堂。こんなふうに真っ暗です(笑)
厨房と、私たちの座るテーブルのあるところだけ電気がついている状態。
一応精進料理になるのかな?ニンニクやニラといった刺激の強い野菜・香辛料は使用していないナムルやキムチが並んでいました。赤唐辛子は刺激が強いと思いますが入っていますね~右からオルガリという野菜のキムチ、大根ナムル、エゴマの葉の醤油漬け、キムチ、ゆでキャベツ(これはコチュジャンをつけていただきます)
食べる分だけお皿に盛り付けるビュッフェスタイルです。おかわり自由、ただし残さないように。一番おいしかったのはピリ辛の豆腐の煮付け。本当に豆腐だけなのになんでこんなにおいしいのか。エゴマの葉の独特な風味が味のポイント。これはおいしくてたくさん食べてしまいました。
夕食をすませてすこし休んだあと、お寺ツアーで説明してくださった担当者がマンションにいらして、あの広い広いリビングで数珠と韓紙封筒を作りました。数珠は糸に数珠玉を通すだけ。どちらの体験も息子が挑戦しやすいものでした。
完成品です。韓紙の図柄の組み合わせが大胆でとても気に入っています。とてもかわいい!だいたい30分くらいでしょうか、7時半過ぎにはその日の日程をすべて終了。寺の横はマンション、後ろは低い山。近くにはコンビニと消防署、小さなお店がぽつぽつとあるくらいで特に外出する必要もなかったので、この日は息子が寝た後はゆっくりと読書を楽しみました。
翌朝は朝食を済ませた後、お寺のお坊さんではなく、教徒の方でお寺で事務もされている方とお茶タイム。で、この一時間がとてもよかったです。
今、ブログを書こうと思うとそのときに聞いた話のこと思い出せなくてもどかしいのですが、自分が幸せだって思う軸ってどうやって決めたらいいと思う?とそんなところから始まっていきました。その教徒の方は50代前半くらいの男性で、仏教の教えってね、幸せっていうのを・・・と話聞いていたら、ああ、仏教は自分にけっこう合っているのかもしれないなあとふと思ったのでした。時間があれば教えってのを勉強したいものですね。幸せ軸を己の中に求めることってけっこう力がいるものですよ。相対評価でつねに動かされているし、SNSって便利なコミュニケーションツールでやりとりしながらも相互監視ですから。
あ、この赤い実の砂糖漬けがおいしかったです。何の実でしょうね。
チェックアウトをすませて事務室へ。先ほどの教徒の方がおつかれさまでしたとおみやげをくださいましたよ。かわいいデザインのノートやマグネット、手帳など。町中のお寺のテンプルステイもなかなかよかったですよ!
■テンプルステイ 予約サイト
■三雲寺(サムウンサ)
- 春川市後坪1洞590-18
- 강원도 춘천시 후평1동 590-18
- 電話:033-241-1330
- www.samwoonsa.or.kr/










