外国人専用シャトルバスに乗って、江原道(カンウォンド)の北部、高城(コソン)のスケトウダラ(ミョンテ)祭りに行ってきました。正式なお祭りの名前は‘統一高城スケトウダラ祭り’だそうです。今年は10月20日~23日の日程で行われました。紅葉シーズンだったため、江原道に向かう道は大混雑。朝8時に出発して12時半くらいに会場の巨津(コジン)港に着きました。普段ですと2時間半くらいで行けるそうです。途中のヨンデリでとても変わった滝を見ました。あれ気になりますね~

 

 

 

 

お祭りはスケトウダラの豊漁を祈るもので、豊漁祭や漁船パレード、スケトウダラ料理コンテストなどが行われます。地元の方々による簡易食堂がたくさん並び、スケトウダラ料理が楽しめるようになっています。

 

 

このようにテントが並びます。

 

 

あちこちにスケトウダラを干す台があり、たくさん干してありました。ミョンテは韓国語でスケトウダラという意味ですが、成長過程と加工の仕方によって数十種類の呼び方があるそうです。

 

 

 

 

高城スケトウダラ産業観光広報支援センターとあります。お魚がかわいいですね。

 

 

 

 

ここにもスケトウダラが干してあります。夜になると魚の形をしたランタンに光が入ってとてもきれいなのでしょうね。何しろ今回の滞在時間はたったの1時間です。シャトルバスは紅葉シーズンということで雪岳山(ソラクサン)に行くことになっていました。

 

 

生?のスケトウダラは見る機会があまりなかったので新鮮でした。

 

 

これ、シュールでしたね。レッドカーペットの上に干しスケトウダラ。これを釣るんですよ。見ているだけで楽しかったです。

 

 

高城は北朝鮮にとても近いところにあります。このお祭りは統一と平和を願うお祭りでもあります。なのでこのような展示もありました。

 

 

 

 

私たち一行は地元の婦人会がやっている食堂に入り、タラチリ(1人分8000ウォンで、2人分から注文可能)とファンテへジャンクッ(干しダラのスープ、7000ウォン)を注文しました。タラチリの写真がありませんね、すみません。タラが一匹入っていました、ちょっと量が少ないかな?まあ仕方がないです。にんにくの効いた済んだスープで、青唐辛子が入っていたので少し辛かったです。ファンテへジャンクッは下の写真です。とても食べやすかったです。大根がよく煮込んでありました。

 

干しダラの天ぷらやチヂミなどちょっと珍しいものも販売されていました。

 

 

 

 

野菜や海草のナムルや大根のキムチなど。おいしくて3回おかわりしました(全部赤と茶色だけというおかずのラインナップは好きではないので、このようにいろいろ出ると嬉しいですね)。

 

 

 

 

久しぶりの海、ゆっくりしたかったのですが10分くらい浜辺の散策を楽しんでバスに乗り込みました。本当は漁船に乗ったりしたかった!とても残念です。

 

 

 

 

■■2016年度江原道名誉外信記者■■

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