今朝は早く寝たのにもかかわらず、身体が重い。ものすごく重い。頭までは痛くなっていないが、横になっていたい。横になっていた方が身体が楽だなぁという朝。


眠気に襲われている。身体が泥のように重い。


※「薬を飲む」は持病等で服薬が必要な方対象。


人生の核である「出す・食べる・寝る」のうちの二大巨塔!


どちらを優先する?


わたしの場合「出す」と答えたいところだが、「寝る」には勝てない。身体が言うことを聞かないくらい眠いときはもう仕方がない。


泥にように眠いときや頭痛等で横になっているとき、便意を感じづらい。おそらく、ささやかな便意をスルーしているに違いない。


眠気は少しずつ軽くなっていく。

寝過ぎたら、余計に疲れてしまう地点を捉えて起きる。


そうした場合、スルーした便意はすでになくなっているが、💩がおりてきている可能性はある。


もし、下腹部に重さを感じるのであれば、水を飲んだり、下腹部を揺すったりしてみる。


今では「出すトレーニング」(=出したい!を捉えて💩を出すトレーニング)のおかげで、おりてきてるなぁというのがわかるようになってきた。


まったく、下腹部に重さを感じない場合は無理に出しに行く必要はないかなというのも試している。


重い場合は、必ず自分をトイレに連れていく。便意を逃した場合、少し時間がかかる。2、3分待ってみる。


5分以上は長すぎるので、いったんトイレから出る。そういう場合は、坐剤を入れるのもありだ。


今日はありがたいことに2分くらいでスルッと出ていってくれました。


便座で待つとき出すときに、活躍するのは22cmの高さの折りたたみ踏み台です。