内痔核の根治手術をして、

すでに7ヶ月になろうとしている。




手術の傷は、とっくに癒えていて、

皮垂(ひすい)=皮のたるみが少し残る程度。




気になるならば、術後一年以内は

無料で取ることもできるが、

まったく気になっていない。

痛むわけでもなく、障るわけでもない。



当初は腫れていて、痛みはないが、

坐剤を入れるときやマッサージのときに

物理的な障害になっていた。

その皮垂も時間の経過とともに

しぼんでいった。








ので、何回も言っちゃうけど、




















美しくて

機能的な

国宝級の

肛門です🍑















で、これまた素晴らしいことに、

坐剤とSザルべで便通ケアと肛門ケアを

毎日毎日続けてて…











一回も

キレてない🍑













これは、本当にすごいことだと思う。

手術前は、毎回出血だったんだから。

この出血は、脱肛に伴うものだったので、

💩が傷つけたわけではないのだが。

便通ケアを始める前までは、

固い💩によってもキレてた。













ちょうど一年前、

湯治(=闘痔)と思い立って、

万座温泉に行っていたときに描いた点描画。



こんな感じのものが身体から

出ていくイメージだった。



これが完成した後、

みのり先生のブログを発見したんだった。






















私は私を傷つけない‼️










心から望んだ。

トイレの中で、何回唱えたか、わからない。

泣きながら、汗だくになりながら、

私は念じていた。















だから、私の人生の中で、

7ヶ月の長きにわたって、

固い💩の心配が皆無であり、

肛門が1ミリも傷つくことがないなんて、

奇跡としか言いようがないのだ。

排泄に恐怖がないなんて‼️













出残り便秘

解消って、

キセキ‼️








出るかな?出ないかな?

ああ、出なかった…明日どうしよう。

固いのがいる…出ない

頑張りすぎるとキレるけど、

出さなきゃ…キレた😭

ああ、イタい。

ああ、ツラい。






こういう不安

一切解消‼️







だからこそ、

世の中のスタンダードになることを

つよくつよく望みます。





排泄の恐怖で、

生きる気力を失いかけた私だからこそ、

お伝えしたい。







国宝級にやさしい💩

国宝級に美しい肛門🍑

どちらも手に入れてほしい。






私の場合、

裂肛や内痔核の始まりは

出始めが固い💩でした。

その前提として、

💩を我慢する習慣が元凶でした。







おんなじように悩む方々に、

ぜひともお伝えしたいのです。