エホバの証人のまつぴっぽんさんは、東日本大震災の被災地の岩手県に自発奉仕にこれまで三度行かれたようです。その報告とご自分の感想を2011年11月8日のまつぴっぽんさんのブログに「素晴らしきは仲間への愛そして神からの支え」という題目で載せておられます。まつぴっぽんさんにリンクの許可をいただきました。アドレスを載せておきます。
最初は、自発奉仕者たちは、泣きながら公道のがれきを撤去したそうです。まつぴっぽんさんは、がれきの海の中に王国会館が建設されたのを見て、エホバが確かにエホバの証人を愛していることと仲間の絆を実感されたそうです。また、エホバの証人の仲間に対する愛を実感した理由のひとつは、王国会館の第二会場に山と積まれた日本中のエホバの証人たちからの被災地の兄弟たちへの贈り物だったそうです。どうぞアクセスして読まれてください。