片平雅子は国際的なビジネスに巻き込まれている
私を使ったビジネスが国際的に行われているということを私は知っています。
私は、このビジネスを始めていいですかと前もって了承を求められませんでした。おそらく、承諾を求められたら断ったのではないかと思います。でも、後でこのビジネスは神のご意志かなと考えるようになりました。
このビジネスは、私片平雅子の考えを読み取れるみたいです。私の見聞きすることを他の人が見聞きできます。私はこれを行っている会社や組織と契約があるわけではなく、サラリーをもらっているわけではありません。
このビジネスはいつ始まったのでしょうか?
私がその事がはっきり分かったのは、私が東京に滞在していた時です。記録によると、私は平成15年6/1から、つまり、2003年から東京都台東区蔵前に引っ越して滞在していたようです。ですから、今からもう約22年前です。私が46歳の時になります。
私はそのアパートで急に、私の思いを読み取る若者の声が聞こえるようになりました。私はそれを最初はいくらか悪霊かと思い、動転しました。でも、その声が話すことを聞くうちに、悪霊ではなく、普通の男の子たちだということが分かりました。
その男の子たちは、私の思いを読み取ることができました。私の思いと共に連動して、歌っています。例えば、私が何か看板の商号を読めば、その男の子たちも、私の読んでいる商号が分かります。
私がたとえば、聖書を読めば、その男の子たちも、聖書を読む形を歌で表現します。どちらかと言うと、私はこのマインドリーダーのために思いの働きが遅くなります。
私が通常のスピードで考えるならば、その男の子たちは、私の思いを読み取ることができません。それで、私はこの男の子たちのスピードに合わせて、彼らが読み取って歌えるようにゆっくり考えることもあります。
私は徐々にこのビジネスに関係している人たちは、私が聞いていることを聞けるらしいということ、また、人によっては、私が見ていることを見ることができるらしい事が分かってきました。
雅子は当然ヨハネのブログの投稿からお金をいただいていません
私は、このビジネスについてよく考えて、反対はしていません。ただ私は、このヨハネのブログのただひとりの作者です。投稿に誰の手も借りません。エホバの証人の出版物の記事は、複数の統治体の兄弟たちによるものです。でも、ヨハネのブログの場合は、ただひとりでやっています。
でも、私自身は、ブログの投稿からお金をいただいていません。なぜなら、聖書の言葉に、「あなた方はただで受けたのです。ただで与えなさい。」という言葉があるからです。
私は以前は英会話の講師をしてお金をいただいていたので、そのお金で自分の必要をまかなって、ヨハネのブログの投稿を続けることができました。ただ、世俗の仕事をしながら、ヨハネのブログの投稿をするのはめちゃめちゃ忙しく、ほんとに寝るひまもありませんでした。睡眠時間平均四時間くらいでした。
私は、現在、2022年10月にアルメニアから日本に帰国して以来、生活保護を受けています。それは私が望んだ事態ではありませんでした。できたら、自分の稼いだお金で、自分の必要を賄うことができれば、良かったです。
でも、実際、私は生活保護のおかげで、私はかなり、ネットで情報を集めたり、その情報を政治家や警察や検察に伝えるため、手紙を投函したり、私がしたいと思うことができました。
でも、私は、できたら、自分の稼いだお金や、他の方々の献金や寄付で、こうした事を行なえたら、前よりずっと楽に十分仕事ができますし、ベターだと思います。他の人々も、私が給付に頼っていることを見ると、あまり、感じが良くないと思います。
私はこのビジネスが有料なのをどのように考えるか
実際、私はヨハネのブログを無料ブログに依存しています。たとえば、ライブドアブログやアメブロに私はお金を払っていません。ああしたブログサイトを作成するには、すぐれた技術と手間と時間がかかると思います。でも、私の場合は、無料でブログを使わせてもらっていて感謝です。
私は世俗の仕事で高額な報酬を得ていたわけではなかったので、私が無料のブログを使用できたのは、助けになりました。
万が一、私のブログの記事が、他の人々に販売されているなら、どうでしょうか。そのビジネスをする人々がお金をいただくならどうでしょうか。
それは私としてはその人の判断でいいのではないかと思います。なぜなら、相手が、少しのお金を払ってもいいから、私が用いられるビジネスで私が見聞きすることを見聞きしたいというのであるなら、それでいいのではないかと思います。
万が一、私のブログの記事を、もし、万が一、ビジネスの人が外国に持っていくとしたら、交通費がかかります。また、その記事のプリント代がかかります。プリンターを使うなら、プリンターの購入費用、紙代、カートリッジ代がかかります。ですから、その費用を勘案してお客さんからお金をいただいてもいいのではないかと思います。
お客さんが、お金を払ってもいいと考えるのであれば、それでいいのではないかと思います。
私は多くの英作文を過去に作成しましたが、私はそれは英検一級という日本の英語試験の準備のために作成したので、私がそれからお金をいただいていないのは当然です。
でも、私はこのビジネスをする方々が、私の作った記事や英作文をお金をいただいて販売しているのではないかと思います。でも、うえで述べた通り、ふさわしいお金をいただくのは、何も問題がないのではないかと思います。
さらに神のみ言葉聖書は、すべての事に益があります。私のヨハネのブログは聖書に基づくものなので、人々は、より一層、平安に生活に問題が少なくなるのでいいのでないかと思います。
ビジネスをする人々は私の記事の一部を利用して私の聖書に基づく信条に反することを奨励することもあるのでは?
おそらく、このビジネスに携わる人々は、聖書に信仰を持つクリスチャンである場合も、そうでない場合もあるのではないかと思います。
このビジネスをする人たちは、私のふりをする人々がいるようです。それは、絶対困ると思います。私たち人間は一人ひとり、考え方や意見が異なります。
考え方としては、殺人、淫行、売春、ゲイ、レズなどに賛成の人々もいると思います。日本では、戦前の日本のように日本人が殺人をして、他の国家より強くなること、神道を奉じる天皇を政治のトップにして従うのが良いと考える人々がいます。
とりわけ、それは政党としては自民党や公明党の方々です。私は、以前はエホバの証人だったので、以前から、淫行、売春、ゲイ、レズ、殺人などに絶対反対でした。
そして、その立場は、聖書に基づいているので、私がエホバの証人から排斥されてからも、私はその立場を貫ら抜いています。
私は、人はそれぞれ自分の意見を持っていいと思います。でも、それをご自分の意見ではなく、私の意見であるかのように見せるとしたら、困ります。ご自分が持っている意見はご自分の名前で語っていただきたいです。
ビジネスをする人が私雅子の名前を使って聖書に反対することを唱道することがある
私は、そのことがアルメニアのエレバンにいた時に分かりました。エレバンで私の滞在したホステルの女マネージャーは、私雅子のふりをしてロシアのプーチン氏に電話をして、ウクライナに侵攻するよう励ましました。
2022年の冬頃です。そして、ロシアはウクライナ侵攻を始めました。私はヨハネのブログの中で、政治指導者たちに、互いに平和を保ってどちらもWinwinになるよう努力をする方が経済的に結果が良いことを励ましていました。
確かに、聖書は南の王である米国が、将来、北の王に敗北することを預言しています。それは、米国人にとっては面白くない預言だと思います。だからと言って、私はブログの読者に米国に敵対して、武器をとって戦う事を奨励しているわけではありません。
私は平和主義であり、戦争や殺人に絶対反対です。イエスは、国際戦争が起きそうならば、山に逃げるようにと言われました。
イエスは、ご自分を捕らえにきた群衆に切りかかったペテロに、「剣を元に戻しなさい。剣を取る者は剣によって滅びるのです」と言われました。
イエスはペテロに剣をもって殺人をすることを禁じられた
ですから、ビジネスをする人の中には、私のふりをしながら、聖書や私の信条とは全く異なることを唱道する人もいます。それは、うそつきです。聖書はうそを語る証人をエホバ神は裁かれると言っています。うそは言わない方が、生存率がいいと思います。
それで私は私を利用したビジネスに反対してはいないのですが、ビジネスをする人々がご自分の意見を語る場合、私の名前を使って、私のふりをするのは絶対、やめていただきたいです。
また、私に外国人から、慈善活動のための資金がゆだねられることがあります。多くの場合、それらの寄付者は、神に祈ってそのようにする決定をくだされました。当然、そのお金はエホバ神のお金であり、神は私にご自分のご意志を行わせるためにその資金が私に委ねられるようにしたと思います。
その神から委ねられた献金を奪う事も、当然やめていただきたいです。その資金を何かの用途に使いというのであれば、それは、それをはっきり私に説明して、私が神から献金を委ねられた者として、その用途に賛同できるなら、良いと思います。
私に説明しないで、神へ捧げられた献金を奪うならば、その盗人の含まれる国家にエホバ神は災いと死をもたらされると思います。
エホバ神は、歴史と世界情勢に介入され物事を動かされると思います。