【子育て】交通ルール、どう伝える!? | 産後ママ&ベビーヨガ ベビーマッサージ 子連れで楽しむ 元保育士の小さなおやこ教室 リトルヨガ

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大阪府豊中市蛍池でママがベビーと楽しめるリラックス空間。少人数の小さな親子教室を開催しております、吉岡なつこです。

 

わたしは、小2と2歳児育児中のママでもあります。


昨年はご近所の子供たちが、「トリック オア トリートー」ハロウィンとやってきて、あわてて家にあるお菓子を探したので、今年は準備しておきました!

が、今年は来なかった〜ショボーンアセアセので、外であそぶ子ども達に配りました!笑ウインク

 

 

 

さて、今日は我が家でしていた交通ルールの伝え方のお話です信号機

 

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交通ルールって、守らないと命に関わるとても大切なルールですよね。

なるべく小さいうちから伝えておきたいと、私は思っていました。

 

そこで、わたしは抱っこやベビーカーに乗っているうちから、声かけするようにしていました。

信号で止まるときは、「信号が赤だからとまるよ。青になったらわたるからね~」とか、「駐車場はいっぱい車があるから、ママから離れないでね~。」とか。わたる時にも、「車来ないかな~?」と、わざわざ声を出して確認します。

 

まだ、お話しないし意味のわからないだろうと思うかもしれませんが、あかちゃんでもちゃんと聞いてるんですよ。

むしろ、歩きだしたらゆっくり声かける余裕が無くなるかもしれないので抱っこの時から始めておくことをお勧めします。

そしたら、ママ自身も声かけるのが習慣になってるので、アタフタしないってのもありますねウインク

 

すると、子供って親のすることを本当によく見ています。ちゃんと真似してくれるようになるんです。

 

一時期、歩くのがすごく楽しい時期などは、いくら言っても、歩いたり走ったりすることが楽しくて仕方ないので、聞いてくれないこともあります。

その時期は特に気をつけて車通りのあるところでは絶対に手を離さないようにしましょうね。これだけは、泣いても暴れても離してはいけません。車にひかれては、大事な命に関わりますからブルーハート

 


ということで、赤ちゃんから交通ルールや覚えてほしい大切なことは声かけし始めて早くはないですよ~。

 



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