昔どこかで
「大人は、笑う回数が子どもに比べてがぜん少ない」
と言うような記事を読みました。
先日読んだロビン・シャーマ著「3週間続ければ一生が変わる」には具体的な回数があり、それによると
一日に笑う回数は4歳児が平均300回、大人はなんと15回。
ひとくちに4歳児と言ったって色々な4歳児がいて、中にはあまり笑わない思慮深い4歳児もいるとは思うのですが。それでも平均で285回も少ないとは。
笑えないのは、心がそこにないからだな、と思います。
「忙」しい、その字のごとく・・( ; ;)。
事実、毎日仕事と家事と育児とに追われる日々、300回も笑っていられません。
しかし、頭と体の健康のために「笑い」は本当に重要なのですね。
笑う事で血流が良くなり様々な病気の予防になり、ホルモンバランスも整います。
心理学者ウィリアム・ジェイムズは
「私たちは、幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」
と言っています。
それにプラスし、親が笑顔だと子育てにもこんなメリットがあるよ、という新聞記事がありました。
「子どもに笑顔で勉強を教えると学習能力が10%アップする」
「笑顔で育てられた子は、そうでない子に比べ、脳の海馬(記憶をつかさどる部分)の成長スピードが2倍早い」
まるで「おまえ、やらないとどうなるかわかってるんだろうな」という脅迫のようなリサーチ結果・・。
わかったよ、笑うよ・・・。笑えばいいんでしょ。。
ダメ押しで、東洋経済には教育評論家の親野智可等さんの記事がありました。
驚愕のタイトル「デキる親はユーモアがある」
デキる親は「ユーモアがある」という絶対的真実 | 子どもを本当に幸せにする「親の力」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
ですから、わかるのですが・・・・ユーモアって、ハンカチみたいに必要と言われてポンと出てくるものじゃないですよね。
しばらく試行錯誤した私の最終的な案としては、以下のとおり。
「Youtubeで「面白い動画」「笑える動画 動物」を検索する」
なんという他人任せ!完全に自分で笑いをクリエイトすることを諦めた結果となりました。
でもそのためにYoutuberさんも頑張ってくれているわけでしょうし、Winwin以外のなにものでもないと思いませんか。
わが家はスクリーンタイムをあまり良しとしていません。
でも週に1回くらい、かわいらしい動物の面白い動画を子どもと一緒に見てゲラゲラ笑う。
時々思い出してまた笑う。
そのたびに脳からは健康ホルモンが分泌され、子どもの海馬も成長する(これ本当かな)。
昔、さんまさんの面白い動画紹介の番組を家族全員で大笑いしながら見た記憶は、幸せな思い出として今も残っています、しね✨
よし、まずは私が見てみよう、とミュートにして視聴。
すぐそばで夫はお皿洗い、横で子どもたちは宿題中なので声を出すわけにもいかず、一人ニヤニヤ笑いをかみ殺しております。(これって笑ってる回数にカウントできるのだろうか・・・・。)