この記事についたコメント
＞makiさん
コメントありがと！
makiさんのコメントを読んでいると楽しかったことがリアルに思い出されます。
ピネソムのシーンは、本当に好きなシーン。
石ころの道は、私には拷問でしたが、行きたかったところに行けて本当に良かった！
忠州の田舎の風景は、たしかに日本の原風景のようにも感じられますね。
松やススキ、日本と同じって思いましたね。
ピネソムは、ドラマロケ地というだけでなく、南漢江の水の流れが実際にソウルに向かっているのを見たり、多くの渡り鳥が集まっているのをみたり、綺麗な清流に直接手で触れてみたりして、自然と戯れた経験が何より心に残りました。
そして撮影の季節も今回と同じススキの季節。
川の中の撮影はさぞ冷たかったことでしょう。
ガイドさんが最初から最後まで手を抜かないで私たちに丁寧に細かくいろいろ韓国のことを教えてくださったりして、意義深いツアーでしたね。
ガイドさんに教えてもらった写真のポーズは、普段だったらやらないポーズだけど、楽しかったね。
大雨の被害は相当だったのですね。
トイレを新たに作ってくださったり、訪問者のために全て元に戻してくださっていて感激しました。
そうですね。私もこのシーンのジョンヒョクとセリの立ち位置が遠くに感じていたけど、実際はすぐ近くだったんだなと思いました。ロケ地訪問しなければ分からないことですね。
makiさんのアテレコはピッタリそのまんまでした。
漬物石にするのに、マジでもっと大きな石を持って帰れば良かった。笑
画像加工でロケ地の地図、了解です。
あ、オンニと実際には呼んでくれなかったね。笑maki
すーにゃんさん、こんばんは🌃
ピネソム。
このロケ地もずっと気になっていた場所。
すーにゃんさんも書かれているように、山や田んぼが延々続くローカルチックな景色。日本の原風景のようにも感じました。
というか、実家の近くの景色とクリソツ。遠く山が見えて稲刈りした田んぼがあって。一足早く年末帰省したような気分に。
そして南漢江。
ここからソウルまでずっと続いているのだなー、と感慨深かったです。
このシーンのブログを書いて下さったのが2020年なのですね。三年越しの悲願が達成出来て本当に良かったですね、すーにゃんさん。
この場所でロケした名だたるドラマの看板がずらりと並んでいる様は壮観！
愛の不時着の前で二人で作った❤️の写真、大のお気に入りです😊
↑「こんな風に撮るといいですよ」と教えて下さり、写真を撮る距離もバッチリなガイドさん。本当にありがとうございます！
大雨被害で折れた木々や、木に引っかかったゴミが被害の大きさを物語っていて、痛々しかったです。
石ころがゴロゴロ転がっている道、結構長かったですね。何だか行軍しているみたいだなー、と思いながら歩いていましたよ。
やっと川に到着。
ガイドさんから、「あの石のところで魚捕りしました」と教えてもらった時の感動ったら！
今にもF4達の歓声が聞こえてくるような気がしました。
ススキの撮影場所の看板も流れて、でも新しく作り直したと聞いた時は嬉しいと同時に、韓国の人の逞しさも感じました。
ススキのマイクでなりきるすーにゃんセリ👍
ススキの中で立って見つめ合う
ジョンヒョクとセリの距離が、ドラマの中では結構離れているように感じましたが、実際に示された場所に立つとわりと近くなんだなー、と。ロケ地巡りならではの発見でした。
このシーン、勝手にアテレコしてみました。
すーにゃんセリ:「ブログから三年越し。ここに来られて胸がいっぱいよ😢」
maジョンヒョク:「この場所に立っているなんて夢のよう😆」
ガイドさんの細かな説明と演技？指導。ドラマシーンをスマホで繰り返し流して、実際の場所と照らし合わせてくれて、ロケ地を満喫出来ました。
柵のない橋。
素晴らしく見晴らかしが良いのですが、ギリギリのところに立ったらさすがに足がすくみました😣
「ペゴパー」「ペゴパー」と連呼する女の子達がかわいかった。朝７時集合だもの、お腹も空くよね～。
害虫に注意の看板、気になっていました。和訳して下さりありがとうございます！
殺人ダニ、ツツガムシ、日本脳炎、ジカウイルス、怖っ😱
石、無事にお持ち帰り出来たのですね😁
行軍しながら石を拾うすーにゃんさん。
私「何するんですか？」
す「持って帰る」
私「ええー⁉️」
石、結構たくさん、大きなのも。
私「空港で引っかかたら？」
す「キムジャン(キムチ漬け)するんですって言う」
😂😂😂😂😂
お腹痛くなるくらい笑いました。
昨日、旅行の荷物を整理していたら、(←まだ終わってない💦)石が出てきた！一つだけ私も持って来ていました。棚に飾っています😉
P.S.
実際に行ったロケ地を上から見た地図、とても見易く分かり易いので、次回も作って下さったら嬉しいです、オンニ～。←甘えた口調❤