お知らせします。ちーにゃんのこと | ヒョンビン時代

プロフィール

すーにゃん

性別:
女性
血液型:
O型
お住まいの地域:
岡山県
自己紹介:

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この記事についたコメント

  • すーにゃん

    Re:無題

    >すみれ草さん

    すみれ草さん優しい言葉を掛けてくださって、本当にありがとうございます。

    ちーちゃんが、みんなに会えるようにお祈りしてくださったのですね。一緒に涙を流してくださって、私もまた涙が溢れてきました。

    おっしゃってくださったように、私にとって、ちーちゃんは家族の一員そのもの。
    とても大事な大切な存在だったので、そばにいた子が、もうどこにもいないという喪失感は、本当に寂しいものですね。
    もう一度抱っこしたくてたまらなくなります。

    猫も不安な感情や嬉しい気持ちを表情や声に出してくれますね。
    私の声に目を細めて安心したり、喉をさすってあげると嬉しそうにしたり、最期の最期まで、懸命に私たちの呼びかけに口を開いて声にならない声でニャーと応えてくれました。

    そんな姿を思い出すたびに、東京に行っている間や仕事で不在の時ではなく、家族が揃っている時にみんなで看取ることができて、本当に幸いでした。

    時間と共に、ちーちゃんが亡くなったことを実感して悲しみが一層強まったりしていますが、家族でちーちゃんとの思い出話をたくさんして、乗り越えていこうと思います。

  • すみれ草

    すーにゃんさん こんばんは~

    ちーにゃんちゃんが無事に虹の橋を渡って、みんなに会えたことを心からお祈りしております🙏

    そしてすーにゃんさんもさぞお辛いでしょうけど、どうかゆっくりと気持ちを落ち着かせてくださいね。

    ようやく全部読むことができたので、すっかりお悔やみが遅くなりました。。。
    涙が止まらなくて、、、

    とっても、とっても素晴らしい最期の時間を過ごさせてくれたちーにゃんちゃんは、本当にいい子ですね。ゆっくりとそんなに苦しむこともなく、静かにみんなに看取られて立派な最期でしたね。そしてとても美しい最期です。
    いつかはお別れがあるのが、ペットを飼うものの定め、、、私も何度もお見送りしてきましたが、ちゃんと最期の別れの時を待ってくれていたように思います。
    家族の一員として、いつのまにか人間も動物も心が通い合っているんですよね。

    お忙しいすーにゃんさんだけど、最期を看取ってあげられて本当によかったです。
    きっと今度はお空から、ご家族の方々を見守ってくださっていると思いますよ。
    19年間の素敵な思い出を、大切になさってくださいね。
    すーにゃんさんもどうぞご自愛なさってください。

  • すーにゃん

    Re:無題

    >司音さん

    温かい思いやりあふれるコメントに嬉し涙が出ました。最後まで読んでくださったのですね。

    小さなちーちゃんが私たちの家族だった証として記録に残したくて、個人的な日記なのに、本当にありがとうございました。

    ちーちゃんは、静かに穏やかに、いつもの可愛い寝顔のままで、猫生を終えました。
    2匹目の子も最期まできちんと看取ることが出来て、責任を持ってお世話することができたので『満足死』と言っても過言ではありません。

    猫の司音ちゃんは、病気と闘って辛い思いをしながらもご家族の皆さんに温かく支えられて幸せでしたね。最期は綺麗なお花いっぱい囲まれて旅立っていったのですね。

    うちの1匹目のすーにゃんも2年間、腎臓病に苦しんで、嘔吐やトイレの失敗も多くて本当に大変で苦労したことを思い出します

    今はまだ「ぽっかり空いた穴」という状態ですが、ことあるごとに、ちーちゃん、すーちゃんとの楽しかった生活を思い出して家族でいっぱい語り合っていますよ。

    次男が祭壇も手作りしてくれる予定なので、
    楽しみにしています。

    私も少しずつ元気を取り戻してきたので、
    大丈夫ですよ。

    待ちに待った共助2の日本公開も決まりましたね。またヒョンビンブログを再開しなくちゃね。😉

  • 司音

    お知らせありがとうございました。
    実は、今日電車の中で一度ブログを開けました。
    途中、読むのが怖くなって、帰宅してから読もうと思っていたのですが、なかなか決心がつかず…結局日付が変わってしまいました。

    ちーにゃんは、本当にお利口さんでしたね。
    見事な最期でした。
    ご家族皆さんに看取られて、素敵な猫生?でしたね。
    観察と記録、ありがとうございます。
    今頃は虹の橋を渡って、すーちゃんと遊んでいるかもしれませんね。
    合掌

    ウチの最初で最後の飼い猫ちゃんは、病気もあったので、あっちへフラフラ、こっちへフラフラとヨタヨタ歩き、何度もお風呂場に行こうとしていました。お水が飲みたかったのでしょうかね。側に置いてあったんですけど。看取る時は本当に可哀想でした。
    春だったので、お庭にお花が沢山咲いていて、かごの中にお花いっぱいにしてあげられたのが、せめてもの救いでした。
    もう6年前の事です。
    17才と7ヶ月でした。
    亡くなる数ヶ月前からトイレも出来ず、リビングにシートを沢山敷いて大変だった事を思い出しています。
    次の子を迎えられなかったのは、この子の最期が可哀想過ぎたからかもしれません。
    こちらの年齢の事もあるし。
    その猫の名前が、「司音」でした。漢字は私が考えました。
    生ある物は必ず死す。
    分かってはいますが、ちーにゃんのように命を全う出来る子は数えるほどかもしれません。
    友人の猫ちゃんが23才まで生きたのも奇跡だと思っています。

    すーにゃんさん、しばらく寂しいでしょうけど、楽しい思い出を皆さんと沢山語り合ってください。

    おやすみなさい。