でわ、あちこちにあがっているツイやブログを参考に、あこりんなりの記録を残すことにします
どうやら、いくつかのサイトで観てみると、今回参加した1月26日のこの日は、会場のテンションが異常に高くて、とってもノリがよかった日だったみたいです
プレミアムシートでメインステージにはとても近くていいのですが・・・
でべそステージが・・・
と不安を抱えつつ、開演時間を待ちました
プレミアムシートの当選者は、いずれも1枚しかゲットできないので、みんな一人参戦となります
だから、近くの人とお話ししたりして待ちました
開演時間が・・・ちょっと遅れました・・・
どうしたのかな~なんて思っていたら、
ドンドンドドン ドンドンドドン
B.U.T.のイントロが聞こえてきました・・・
いよいよ、スタートですぅぅぅぅ
1. B.U.T
最初に、チャンミンが登場して・・・
ナンバーワンっというところでいったん曲が止みました
それから、ユンホが登場して、雷鳴をとっどろかせっ、と歌い始めました
いっきなりものすごく全力でダンスしてます
ってゆーかあこりんの目の前には、チャンミンがぁぁぁ
汗まではっきり見えるぅぅぅ
もうヤラれました
よちくん、ゴメン
チャミの子を妊娠しそうだよ・・・
チャンミンの、「ひっじゃまじゅいてぇ~(ひざまづいて~)」は、やっぱり、ひじゃまじゅいて、でした
2. SuperStar
大興奮のまま次の曲へ・・・
チャンミン側の左手のブロックにあこりんはいます
ばっちりチャンミンが見えます
チャンミン、すでに汗だくです
いや~ん、もうヤバすぎです
ここまでの2曲、ファンの応援はバッチリそろっています
ラスト部分の Ho Ho もみんなバッチリです
すごいです
大興奮です
3. I Think U Know
メインステージの両端に、ポールとリフトがありました
この曲では、それを使っていました
目の前でチャンミンが・・・ポールに絡んで・・・ポールダンス
セクシーすぎです
それから、リフトで上に上がりました
いや~ん、チャンミン、ヤバすぎ~
汗が光ってるところまで見えちゃまいます
チャンミン、3曲目で汗だくだくです
その汗、くれっっっ
それから、ポールを使って、ツツツーっと降りてきて・・・
いやん、ポールの降り方もセクシぃぃ~
もうあこりん、すでに3曲目で昇天寸前です
そうそう、この曲では、応援は特に宣伝されてないというか、あまり大っぴらになってないのですが、あこりんやあこりんの周りの人たちは、結構合ってました
というのも、ただ、サビの 「I Think Know」を一緒に歌う、って感じでしたけど
・・・これから参戦する人のご参考までに・・・
曲が終わると、メインステージに二人がそろって・・・
「こんばんわ~ 東方神起で~す」
お決まりのごあいさつが・・・
「東方神起ライブツアー2012 と~ん 名古屋へ ようこそ~」
と始まりました
・・・と~んって・・・
「みんさん、こんばんわ~、ユノで~す
みんな楽しんでますか~ 2Fの皆も楽しんでますか~
今日は、この時間のために僕たちのすべてを出しますのでぇっ
最後まで、よろしくお願いしま~す」
「みなさん、こんばんわ~、チャンミンで~す
・・・ほんとにひさしぶりの、単独ライブステージですから・・・
でら 気持ちいいで~す」
・・・で、でらって・・・
名古屋弁をここで使うぞ、と、してやったり、的なチャンミンです
すっごい汗かいて・・・ダラダラ汗かいてるチャンミン・・・
何度も言うけど、その汗、くれっ
挨拶はそこそこに、すぐに次の曲へ・・・
汗を拭く暇もないのね・・・
4 MIROTIC
う~ん、5人の頃に歌っていた頃を思い出します
記憶に新しい曲だしね・・・
どうしても、ここはジェジュンの声だったね、とか、ここはジュンスの声だったね、とか、ここはユチョンのパートだったよね、とか、思い出してしまいます
特に、ユチョンパートの時の特徴的な「強く強く抱きしめてっ」の部分はチャミが歌ったんだけど、ユチョンの時と歌い方が似ていたので、余計になんだかジーンとしちゃいました
5 時ヲ止メテ
実は、でべそに二人が行ってしまったので、まったく見えない状態で・・・
なんとか姿を確認したいのだけど、なかなかはっきり見えませんでした
プレミアムシートなのに・・・
でも・・・この曲も・・・ズルイです
5人の頃を思い出して、思わず涙ちょちょ切れちゃいました
お隣のペンさんは、ユチョペンだったと言っていたので、ちょっと振り返ると・・・
号泣中でした・・・
わかるよ、その気持ち
6 Thank you my girl
すっごい可愛い曲でした
実はでべそでの曲だったので、全然観えなかったんだけど・・・
メインステージでは、ダンサーの方々が踊っていて、それがとってもかわいかったのです
この曲の後、ちょっと小休止に入ります
その時、流れていたのは、ユンホ作詞作曲「Mazenda」のイントロと、爽やかな景色の映像でした
映像は、歌に合わせて、雲と花畑の映像で、とても合ってましたよ
7 MAXIMUM
メインステージにビルみたいな建物っていうか、2階建てみたいなっていうか・・・
そんな映像の演出で、最後に、寺院みたいな、韓国の時代劇にありそうな建物の映像が出てきて・・・
・・・ごめん、なんだかそれ見た時、「宗教法人」という言葉が頭をよぎっちゃいました
で、ダンサーたちがダンスをしていて・・・
どぴゅ~んってユンホ登場
・・・これ、ホントにユンホらしいです
ユノとダンサーたちが踊っていて、いつのまにか、チャミが、スっと登場
なんだかこれもチャミらしいです
この曲の間奏のとき、傘の演出があって、ユノもチャミもダンサーたちも、皆が傘を持ってダンスしています
その和傘っぽい傘と、桜の花びらが舞い散る映像がマッチしていて、とても素敵でした
ま、ちょっと中国の寺院みたいな感じの映像に、和傘かいって思いましたが
客席は応援完璧でしたが、ここは皆ぎゃーぎゃー騒がず、そのダンスをしっかり見ているというか、応援してても、大人のテンションというか、あこりんのまわりのファンは、そのダンスに見惚れちゃっていたって感じです
曲が終わると、メインステージのスクリーンに、ユノの映像が流れ始めました
ヴァンパイア・ユノです
共演者の女の子の気をひいて・・・
「吸血鬼は(ドラキュラだったっけ)は、招かれないと中に入れない
招待、してくれる」
なんて言って・・・
ごめん、ユノ、ちょっと、プっとなっちゃった
女の子と絡んで・・・
最後は、その女の子の首筋に・・・
ユノの唇が・・・
ぎゃぁぁぁぁ
会場中に、叫び声が・・・
あまりにもすごくって、待機していたステージ上のバンドの方々が、スクリーンを観ようと振り返ってました
それほど会場中の叫び声に驚いたんでしょう・・・
あこりんの座席の後ろのほうから、きっとユノペンなんだろうけど
「あたしの首にしてぇぇ」
と聞こえました・・・
わかるよ、その気持ち
そして、映像のラストは、首筋に唇を近付けたユノが、こちらに視線を向け・・・
ニヤリとしながら目が光るっ
ヤラレた~
8. Honey Funny Bunny
メインステージの真ん中に、ソファーがあり、そこに足を組んで座るユノ
唇をグイっとぬぐったとたん、会場中が叫び声に・・・
かなりセクシーです
誘ってます・・・
ユノの子を妊娠した子がたくさんいると思います
確かに
「だめだ~ 妊娠した~」
という声がたくさん聞こえました
ちょっと崩した感じで帽子をかぶっていたのですが、途中でくるりと投げて・・・
拾うハズだったんだろうと思いますが、ちょっと落っこちちゃいました
でも、失敗とかそんなそぶりも見せず、そのままダンスを続行
途中で、帽子を拾いました
その帽子を拾うのがまた、さりげなくって、ダンスしながら、ひょいっと拾っちゃって
めちゃめちゃかっこよかったです
そして、エロいです・・・
ユノのそのエロエロダンスをずっと見ていたかったのですが・・・
ちょっとユノがソファーに座ったとたん、ソファーごと、でべそステージに誘拐されてしまいました
・・・でべそステージだと、まったく見えないのです・・・残念
モニターも確認しようと思ったんだけど、モニターは逆に近すぎてよくわからなくて
・・・ほんと今回プレミアムシートなのに、最悪です
ここで、ダンサーさんたちの時間です
今回、メインステージがとっても近かったので、いつものライブの時よりも、ダンサーさんをしっかり見ることができました
よく見ると、すっごいですね~
10人くらいいたのかな、でも、すごいダンスでした
トンたちもダンスは上手だとは思うけど、ダンサーさんたちは、また違う雰囲気で、パワフルで、かっこよかったです
9. Before U Go
日本語ver.でした
この曲も、セクシーダンス系の曲です
韓国語でした聴いたことがなかったのですが、腰がクネクネするセクシーダンス・・・
東方神起も、大人になったなぁぁぁなんて思いつつ・・・
腰フリ、セクシービームにヤラレつつ・・・
あぁ、よだれが出ちゃいます
ごめん、よちくん、あこりんはチャミの子を産むかもしれない・・・
10. Duet
ちょうど目の前で、歌いながらワイヤーをつけはじめます
今回は、ユノがこちら側にいます
実は、近くのおばさまユノペンが、
「股間が~」
とつぶやいているのを聴いてしまったため、あこりんもついつい股間が気になってしまいました
だって、ワイヤーですもの・・・
でも、期待はハズレ、ぎゅーんとなるタイプのワイヤーではありませんでした
いかんいかん、そんなことより歌を聴け~、あこりんっ
そうこうしているうちに、ユンホは天(天井へ)、昇って(上がって)いってしまいました・・・
く、首が疲れます・・・
でも、すぐにメインステージ上に降り立ち、歌いながらワイヤーを自分でさりげなく外す・・・
なんて器用なのっ
でも、完全にワイヤーを外したわけではなく、後でスタッフが後ろに駆け寄っていました
「あっは~ あっは~ぁ」
の部分は、ちょっとチャミの声はテレビで聴いた時よりも、ちょっと弱い感じがしたというか・・・
そりゃそうだよね、歌うわ踊るわ飛んでくわで、大変よね・・・
まだまだレポは続きますよ~