東方神起 Live Tour -TONE- 名古屋 レポ3 中盤 | Little Green House

Little Green House

長野県の小さな緑色のおうちから発信中

続きのレポで~すニコニコ


どんどん曲が襲ってきますよ~


なお、MCについては、記憶でこんな感じ、ということで、正確な言葉になっていませんのであしからず

こんな会話だったよ~って感覚で・・・


11. I Don't Know


たぶん、これ、口パクですあせる

たまにトンのライブではあるのですが、映像と本人のコラボの演出のある曲です


ほぼダンサーさんたちが頑張ってステージを盛り上げてくれます音譜


スクリーンに2階建ての建物を映し出し、そこでユンホ、チャンミンがそれぞれ1人ずつダンスしています

その間、片方の歌声は流れてるんだけど、姿は見せず・・・


メインステージで、ユノがダンスしてる間、チャンミンはいなくて、でもスクリーンにはチャンミンが映し出されてて、なおかつ、歌声はチャンミン、っていう感じです


だからよく、見失う汗

ちょこちょこ代わるので、一生懸命追っても見失う・・・ガーン

でも、チャンミンの 「I Don't Know~」はカッコよかったです・・・ラブラブ

チャンミンの高音大好きラブラブ

その高音を聴くたび、あこりん、チャンミンの子を妊娠しちゃいますキスマーク


ザ・昇天ですアップ



ここで、チャンミンの映像が流れました


窓から星空を眺めているチャンミンの携帯に、彼女らしき人からメールが届きます


「メールする時間もないの 会いたい」

「いつでもいいから電話して」


などなど、メールがドドド~と届くのですが、チャミは無視・・・ショック!

望遠鏡で夜空を観ながら、その彼女ともみたなぁ、と思いだして・・・

ふと、彼女に渡す予定であろう、指輪が入っているだろうケースを手に取り・・・


また彼女との思い出を・・・


「雪、降らないかな・・・初雪の日にデートした2人は・・・」


・・・多分、韓国の恋人たちの言い伝えで、初雪の日にデートした二人は幸せになれるっていうのがあるんだよね


「いいの、もう十分幸せだから・・・」


なぁ~んて、彼女はチャミに寄りかかるわけよ

会場中が、悶えた悶えたラブラブ!


現実に戻り・・・チャミはケースを開くと・・・


え、ペンダントはてなマーク


冬ソナのポラリスペンダント風な、雪の結晶ペンダント・・・

指輪じゃなかったの~叫び


窓の外をみると雪が・・・


そしてチャミが彼女に電話をかけます


「外、みて」


んで、ニヤリ得意げ



おおおおおおっ!!

ヤバすヤバすラブラブ!


ラストのニヤリが・・・


でも日本語のイントネーションがやっぱり、なので、かっこいいんだけど、一生懸命さについ、クスっとしてしまう、アラフォーあこりんなのでした・・・べーっだ!


ユノのとき、映像の後はソロだったので、チャミのソロだと思っていたら、違いました叫び



12. Telephone


そっか、チャンミンが電話をどうのこうのというのは、この曲に繋がっていたのね~ニコニコ


テンポもゆっくりだし、声の高さもちょうどよいみたいで、にこにこしながら歌っていました



13. シアワセ色の花


こちらは超大作の曲です


しかしながら・・・でべそへ二人とも行ってしまったので、まったく見えず・・・汗


ちょっと、音程がズレたかな~という部分がいくつかあったのですが、それが、口パクじゃないという証拠だと思うので、逆にハズしてよし、みたいな・・・はてなマーク


でべそのステージの中央くらいのところから、せりあがり円形ステージで上がってきた二人を観ていると、ウットリしちゃいますドキドキ


こちら側からは、ライトが逆向きに二人を照らすみたいな感じなので、幻想的っていうか、とても素敵っドキドキ



そして再度MCタイムになりました


ただ、このMCは、でべそステージで行われていたので、あこりんの席からは、まったく二人の姿が確認できませんでした・・・ショック!


何度も言いますが・・・プレミアムシートなのにっあせる


「あらためて、東方神起で~す」


ユンホ

「ほんとに久しぶりです、名古屋のみなさんに会えてうれしいです

去年の1月から活動してきて、ずっと単独ツアーをしたいと思っていました

なじぇかというと、東方神起として活動できなかった時も待っていてくれて

支えてくれたみなさんに

感謝の気持ちを伝えたかったです

横浜からスタートして、名古屋・・・みなさん、でら会いたかったで~す」


ここで会場全体、拍手と叫び声・・・ニコニコ


ユンホ

「実は、風邪をひいちゃいました

でも、みなさんの力をもらったので、大丈夫です」


チャンミン

「風邪をひいたら、寝てればいいですね」


ユンホ

「そうだね・・・」


・・・何をおっしゃるチャンミン様っ叫び


チャンミン

「いつもみなさんに、感謝の気持ちを伝えたいと思っているんですけど、どうですかはてなマーク

今日、半分くらいきましたが、半分くらいは伝わってるはずだと思いますが、

どうですかはてなマーク 伝わってますか~!?



伝わってるよ、という意思表示で、会場全体が わ~って叫んだり拍手したりしました

それを感じたチャンミンが・・・


「昨日も今日も一緒なんですけど

届いてますか、か、まだ届いてません、の二つしかないのに、わ~っって、ペンライト振るんじゃ、いっみ(意味)分かんないですよ」


・・・ドSチャミ様降臨したっ叫び


「じゃぁ、残りの半分の感謝の気持ちを、伝えるために、次の曲へ・・・」


お、いつものお決まりはてなマーク

会場がいつものお決まり通りに、え~っと叫び始めた瞬間、


「まだ終わってないですよ、ちゃんと聞いてください

人の話は最後まで聞きましょう

・・・もうちょっといきたいと思います」


・・・超ドSチャミ様降臨中・・・叫び


ここで、


ユンホ

「座ってもいいですか、みなさんも座ってください」


と言ったんだけど、座ると全く見えない人が増えるせいか、なかなか座れませんあせる


でべそステージで座るわけだから、もちろんあこりんからも、今までなんとか後頭部が見えていたのが、まったく姿が見えなくなってしまいますあせる

座りたくなかったよ・・・しょぼん


・・・あこりんは今回、プレミアムシートなんですけど・・・ガーン


ユンホ

「いや~、前に比べて疲れがきちゃって・・・休まないとね」


チャンミン

「座ってくださ~い、みなさんが座らないと、僕たち、座れないですよ

座ってくださいっていってますよね」


・・・ここまで言われたので、みんなしぶしぶながら着席しましたショック!


いや、でも、座っちゃうと、この席からは後ろを振り返る状態をキープし続けなくてはならないので、かなり背中と腰が痛みます・・・

二人の後頭部すら見えないしね・・・後ろ向きだから、いちいち前方スクリーンで確認しようとすると、振り返ってる前の列の人たちと目が合っちゃうし・・・


・・・繰り返しますが、これ、プレミアムシートでの出来事なんですよ・・・ガーン



ユノ

「チャンミンも早く座って」


チャンミン

承知しました


ユノ

「業務命令です」


家政婦のミタさんの物まねをしました・・・

姿が見えないので、声だけで確認・・・汗


ここからは、声のみです・・・ガーン

だんだんねじれてる身体が痛くなってきちゃって、前を向くわけもいかないし・・・

もう諦めモード突入です・・・あせる


・・・しつこいですが、これがプレミアムシートでの参戦中なんですよ・・・しょぼん


ユンホ

「去年の出来事で、チャンミンの記憶に一番残ってるのはなにはてなマーク


チャンミン

「僕にきいたわけですよね、質問はこっちみて言ってください」


ユンホ

「めんどくさいから」


チャンミン

「めんどくさくても、ちゃんとしてください

日本のコント番組に出たことですね」


ユンホ

「楽しかったね、彼女はほんと、キレイだったね」


チャンミン

「白鳥さん、タイプですか」


ユンホ

「タイプじゃないけど・・・魅力が・・・」


チャンミン

「嫌いじゃないはてなマーク


ユンホ

「嫌いではないけど、魅力があるから・・・まぁまぁ、だよね・・・

彼女は、僕のものだビックリマーク


出た!!

ピカルの定理出演時ネタにひひ



で、テブラーシカネタですニコニコ


ユンホ

「チャンミン、好きでシカはてなマーク


チャンミン

「好きでシカ・・・面白いですね、これ・・・あと、もうひとつありますよねはてなマーク


でも、この席からじゃまったく見えないので・・・実際どんなカオしているのか、どんな風にやっているのか、まったくもってわかりません・・・あせる


ユンホ

邪魔ものは消えた


会場はギャーッと歓声があがりましたが、こちら、プレミアムシート前方付近は、まったくわけがわからない状態で・・・あせる


「こっち向いて~」

「メインステージに戻って~」


と、さりげなく声かけをする人が増えてきました・・・ダウン


ユンホ

「あ~、きょうは評判がいい~、昨日は本当に恥ずかしかった~」


チャンミン

「確かに、昨日は恥ずかしかったですよね

ユノは、これ、ほんっとに言いたかったんですよね

すごくこれ、ウケると思って思い切りやったんですよねはてなマーク


ユンホ

「でもすべったんで、マッチ棒、マッチ棒、マッチ棒、ずっとやってました

これ、SMAPさんからもらったんですけど」


とマッチ棒真似ジャンプをしているらしかったのですが、まったく見えなくて・・・あせる


・・・もう、金返してくれ・・・プンプン

まったくプレミアムじゃないプレミアムシートです・・・むかっ

ふと見上げると、2F席などのほうが見やすいらしくて、そちらの人たちはほんっと楽しそう・・・むかっ


マジ、悪いけど、これが19000円も支払った席へ対する仕打ち~はてなマーク

って思うくらい、辛い時間でした・・・しょぼん


プレミアムシートは、ハズレもあるんですね・・・むっ


チャンミン

「昨日よりウケてよかったですよね」


そうして、やっとのことで


「アリーナに座ってるファンが見えないので」


と、メインステージに戻ってきてくれました・・・

花道では、二人で顔をちゃんと見ながら会話しながら移動していたので、良かったです


・・・やっと、姿が確認できる~音譜


メインステージに戻ってからも、トークは続きました


チャンミン

「去年とか、去年じゃなくてもいいから、印象に残ってることはなんですかはてなマーク


ユノ

「日本で、SMTでステージに立ててよかったです」


チャンミン

「そうですね、日本だけじゃなくて、LA(アメリカ)、NY、(国名をたくさんいうがすべて聞き取れず)、マレーシア、(もっと国名をいうがすべて聞き取れず)、オーストラリア・・・

飛行機乗りすぎですね

骨が痛くなってきたんですけど、骨が痛くなった話をしたいんじゃなくって

いろんな国でみたいろんなファンがもってた、みなさんがもってる赤いペンライトを見るとですね、

勇気をもらって感動してですね、もっともっといいステージを見せたいと思うんですね」


ユノ

「そうですね、やっぱりみなさんのパワーが一番だと思いますので、これからももっと頑張って、もっと赤のパワーをもらえるように頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします」


ここでちょうど照明が消えて・・・MCが終わりました


え、チャンミンに、え~って言えないじゃんっと、ちょっと思いましたあせる



14. Back to Tomorrow


歌いながらメインステージの左右に分かれたり、たまに二人で目を合わせて歌ったりしてました


萌え~の世界ですラブラブ


たくさん喋った後に、この曲・・・

なんだかいろいろこみあげてくるものがあるだよ~


1年間の空白のこととかさ・・・

たくさん海外公演して、さぞかし忙しかっただろうに・・・とかさ・・・


でも、この曲、どうしてもサビが・・・

あこりんは、耳がおかしいのかもしれません汗


サビの「きっと明日は輝くから back back back いまは back back back」などの部分がですね~

CMで使われてる時からなんですけど・・・

back の部分が・・・


クエックエックエッカエル


って聞こえちゃうんですよ・・・

ごめんなさいあせる


だけどすっごいこの曲、好きなんですよ

キレイで、ほんっと、切ない気分になりますべーっだ!


でもちょっと申し訳なく思っていたら・・・


いよいよっ!!



15. RUSTY NAIL


チャンミンのソロがやってきました!!


チャンミンのソロと言えば、以前発売した「WILD SOUL」もそうだったけど、チャンミンの魅力でもあるハイトーンボイスを使った、でも、こういう激しい曲がとっても似合いますラブラブ!


ものすご~く最高でしたニコニコ

この曲はX-JAPANの曲で有名なので、しかもあこりん世代にはなじみがある曲だったわけで・・・

一緒にノリノリできましたアップ


ペンライトも、この曲のときだけは、表じゃなく、裏で拍子をとります

・・・なんか、若返りますべーっだ!



曲が終わると、バンドメンバー紹介です


ダンサーの時と同様、プレミアムシートの前列からはバッチリ見えます


しかも、このバンドメンバー紹介のときに、バンドが鳴らしていた曲は、


そう、「WILD SOUL」だったんですよ~ドキドキ


いつかまたチャンミンの聴いてみたいです



そして後半へ続きます・・・