今日は、6年生のアバンティカップがありました
1回戦 エルセレ 4-0。
準決勝 エスペランサ(愛知県) 1-3。
3位決定戦 フォレスト京都 4-0。
8チーム中、3位。
ゆうと。
エルセレ戦の、裏へ抜け出すタイミングは100点満点
間で受けて、前向きの選手を使う事も、100点満点
フォレスト京都戦の、ゴール前で、2タッチでシュートでシュートを打ち、2得点も100点満点
課題は、攻められている時の守備ポジション。
やまと。
FWの空けたスペースに入ってくる動き。
パターン1。
パターン2。
パターン3。
スローイン。
れん、やまと、ゆうと。
レベルアップする所は、2つ。
1つ目。
攻撃の1対1で、間合いが近い時にインサイドフックで切り返すのを、アウトサイドでキープに切り替えるか、ゴール前は多少強引にでも、打ち切る事。
間合いが近い時に、インサイドフックをすると、
①間合いが近くて、インサイドフックをすると、残っている足にひっかかる事がある。
②足元に入りすぎて、顔が下がる事がある。
③戻ってきた相手に取られる。
2つ目。
キーパーへのバックパスは全力でアプローチをかける事。
全力でアプローチをかけて得点につながったシーン。
プロでも、世界最高峰のキーパーでも、ミスします。
相手FWが、諦めずにアプローチをかけ続けたので、得点につながりました。
動画。
りょうすけ。
ボールを失った瞬間の、守備への切り替えが抜群に早くて、素晴らしかったです
るい。
ワンタッチの縦パス、どこがチャンスになるのか把握している、この部分は、本当にいつも素晴らしいです
そして、相手が来たら、よく見ているので、キックモーションで、判断を変えて、失わないプレーも、本当にうまいです
攻守においての、ヘディングの打点の高さも、エグいです
全体的には、
エスペランサ戦の、開始1分でカバーのポジションがずれていて、失点をくらった所は、キッチリカバーのポジションをとっておく事です。
そして、先制点はチームに勢いをもたらせてくれます。
なので、開始1分の失点は、相手に勢いが出てきます。
逆に、うちが先制点を取れば、勢いが出てきます。
特に、エルセレ戦は先制点を取れたので、すごく良かったです
そして、エスペランサ戦の、やまとが得点してからの、勢いが出たのて、得点は本当に大事です
得点後の、あの勢いを前半開始から、やる事です
勝負は先手必勝です
のんびりしてたり、これぐらいいいか、など、甘い気持ちは勝負では捨てなければいけません
先制点を取る為に、走って守備する、高い位置でボールを奪う、奪った瞬間にボール保持者を全力で走って追い越す、チャンスを作り続ける、得点につなげる。
明日も試合です
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