「ギブ」
あきらめる give up
の「ギブ」ではなくて
与える give
について お話を伺ってきました
タッチフォーヘルスの会場としてお世話になっている
Mylaシェアサロンさまにご紹介いただいた方が
講師をされています
友安雅彦 さん
広島市の女性起業家のサポートに貢献されている方なのですが
お会いしたのは今回が2回目
経歴をお伺いすると 私の経歴に重なるようなことや
伝えてくださることが タッチフォーヘルスが伝えることと同じだと感じるところがあって
「ビジネス」「起業」 がっちがち ではないお話に惹かれました
自分がだれかに何かをしようとするとき
「自己犠牲」に傾いたり 反対に惜しみすぎたり
どうもそのあたりのバランスがおかしくて
まずは 「自分を整えること」をタッチフォーヘルスを通じてしてきました
友安さんがお話されている「ギブ」は 自己犠牲ではない「ギブ」
自分が苦しくなる「ギブ」ではなさそうです
私ができる身近なところから 「ギブ」を習慣化すること
情報・知識・行動 という形のないものは 減らないということ
ひとりでしないでいい ということ
居心地のいい空間 それも「ギブ」
・・・では 私はどんな貢献を広島市にしていけるでしょうか?
これまでご縁があって出会えた方たちや
タッチフォーヘルスを学んでくださったみなさんに
私ができる身近なこととはどんなことでしょうか
今の私は すぐに思いつけずにいます
なので
友安さんにお会いすることで 「ギブ」のヒントをつかませてもらうことにしました
どこに出かけても やっぱり生まれ育った広島が好き
「広島風」なんて言わない
お好み焼きは これ!(自作)
これから どんなヒントをつかんで 実行していくか
つれづれなるままに お話させていただくかも・・・です♡