「次の世代に
何を渡そうか!?」
https://youtube.com/playlist?list=RDThVAJuQQTXU&playnext=1
自分への「大義名分」が見つかった
ひとにどう思われるか
ひとにどう見られるか
私は反射的にそれが真っ先にくることが多くて
ぐずぐずともやもやと悩んで沼にはまります
それが自分でも気がつかないくらい当たり前の設定になっています
私はしたい
私はする
なぜかわからないけれどそうなんだ
というものが「ある」ことは自分でわかっていても
進まないとき
自分への「大義名分」ができると
私が私に安心します
ひとにどう思われてもいい
ひとにどう見られてもいい
そう自分に言えるようになります
このところなぜか聴いていた桑田さんの曲
夏にあったオリンピックの曲を冬にはまって聴いている
桑田さんがシャウトしている2カ所でなぜか嗚咽している
桑田さんの歌声だけ聴くとなんて言っているかわからない
歌詞を見てみると
「心折れないで
でなきゃ勝利は無いじゃん!」
「次の世代に
何を渡そうか!?」
私が次の世代に渡したいこと
私は聴きながら浮かんでました
それを「気楽に実行と経験を♡」です
ついでに?
「決めた」あと
もやもやと くさくさと 悩んでいた あのことは
どーでもいいことだったんだとわかって 苦笑いです