ストレスがあるとき
からだは「ストレスがある」という反応をします
ストレスがないときとはちがう反応です
好きなものを思い浮かべたときと
嫌いなものを思い浮かべたときでは
顔の表情など 反応がちがいませんか?
どんなことやどんなときにストレスを感じますか?
しごとに行くことを思い浮かべたとき?
誰かの顔を思い浮かべたとき?
言わないといけないことが言えないとき?
からだに痛みがあるとき?
誰かに言われたことばを思い出すとき?
タッチフォーヘルスでは
「病名」がつかないことでも
本人がストレスだと感じることはすべて「気が病んでいる」ととらえます
「気が病んでいる」ことは 「気の流れ」を「元の気の流れ」に戻すと
「元々の気」「元気」になります
「病気」⇒「元気」 です
ストレスを感じているのは「そのひと」ですから
「そのひと」の「病んだ気」」を「元の気」に戻します
他のだれかや ものごとを変えることができない…というのは
もっともなことです
いくら身近なひと…夫婦や親子でも だれかを変えることはできません
それでも 自分の「気の流れ」を整えると
なぜか ストレスを感じていた相手のようすが変わっているなど
不思議な体験をすることが 私は何度もありました
…私の捉え方が変わったからかもしれませんが
それだけではないのでは?
自分と自分が調和することで
外の世界との関係性が変わってきた
自己肯定感の低さ
自分へのダメだし
そういった感情にしんどさを感じることがあれば
からだの知恵を使う方法も役立ててみてはいかがでしょうか
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