『冬の間 こんなことをしていこう（「それが どうした！？なこと」ですが）』
娘と息子の受験のときを
私が リラックスしていること
５歳ちがいの、わが家の娘と息子
同時に受験を迎えることは ないと想っていた
（３歳ちがいなら そんなこともあるだろうとは
想っていたのだが）
人生 何が起こるか わからないものですな
娘が 高校受験のときは
初めてのことだらけで
母親の私が かなり緊張していた
（いや、娘の受験だけでなく
その頃のわが家は 他に でっかいできごとがあったからの緊張もあるかも？）
娘の高校進学進路希望最終決定は
ぎりぎりになって進路変更があった
その免疫はできていて
息子の高校進学進路希望最終決定が
ぎりぎりになって進路変更されても
想定内♡
そこのところは 静かに見ていられたようだ
ただ 受験に対する 娘と息子の取り組み方は
全然ちがっていて
息子は サッカー三昧から引退しても
YouTube&漫画三昧にシフトしたくらいのようす
（本人が どう感じているかは別として）
ひとこと 物申した方がよかろうか？ と想いかけては
「アドバイスは 役には立たない・・・」
と 何も言わずにいる
この人は どんな生き方をするのだろうか？
高校受験に限らず
どんなことをしていくのか
ただ 見ていようと想う
（・・・さあ、私は どこまで 見ていられるのだろうか(''ω'')）
そして 娘は
これまた 初めてのことだらけを 母に体験させてくれている
ぴりぴりとした空気を醸し出し
食欲は落ち
胸？胃？に 不快感があるようで
少しずつ 痩せていっている
ストレスのなせることか？
計画的に 集中して 勉強している（ように見える）のに
自分に対して どこまでも厳しくある
これまた 母が 何か助けられることはないかと
声をかけようとするのだが
「何か他のことに手をとられるくらいなら
これ（今している勉強）をする方がいい」
と 取り付く島もない
（幸い？ アドバイスという余計なことをする隙もないほどに・・・）
娘と息子に対して リラックスする
ということだけでなく
私の生活、私のあり方そのものを リラックスして
ふたりの分岐点？を 見ていたい
リラックスは 最強だから
エネルギーは 繋がっているから