数日前
胃のむかつき
身体のふしぶしの痛み
悪寒
これって やばいやつなんじゃないの？？という不安や
これ以上悪化したら予定していることが出来ないという恐怖
そんなものを感じていた
身体の具合の悪さについて
バランス調整してもらったり
自己調整していると
「身体の声を聴く」
ということをしているのに、しようとしているのに
ついつい 悪いくせがでてきて
「身体に 声を聴かす」＝「私の思い通りに身体を動かす（こき使う？）」
ということになってるじゃないか？？
「ここまで がんばれ」
「まだ 行ける」
・・・それじゃあ 身体も悲鳴をあげるよね
このところ 朝晩が冷えてきた
「寒くなるのがいやだー」
って 言ってばかりいても仕方ない
寒いときには
寒いように 過ごそう
冷えたなら あたためてあげよう
街路樹も 色づいている
葉っぱが落ち始めている
春には 春の
秋には 秋の
過ごし方
愛で方
っていうものを あじわえばいい
・・・っていうより それなんじゃないか？
色彩豊かで
四季のある
日本で生きているのだしね