身体の声を聴く・・・風邪気味の身体で説得力ないけれど | 魂の選ぶ声を聴く ~言葉にならない想いをつなぐ~

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無意識のストレス反応を意識的に変化させて
気づきと自然治癒力を高め 自分や周りのひとの存在に光をみる人生を楽しんでいます

喉が痛い

 
右側の奥に 菌がついてる(と 想う)
 
赤くなってる
はれてる
 
唾を飲んで 痛い
声が出しにくい
 
 

つい先日

「タッチフォーヘルス(おもに自己調整)をするようになって
あまり 風邪ひかないようになったんですー」
なんて 言ったばかりだというのに

 

 
 
あー、喉がいたい
 
‥‥ん、 痛い?
 
痛いなら おでこに手を当てるんじゃん?
痛いとこに 手を当てときゃ いいんじゃん?
 
 
喉の内側が痛いのだけど
内側に指を突っ込んで
長い時間手を置いておく・・・のは つらいので
痛むところの外側と おでこに
手をあててみた
 
喉に手を当てると
かっかと 熱い感じがした
 
まるで 怒っている感じ?
 
身体を酷使していることを
伝えられているような気がした
(あくまで 気がした)
 
これで寝よう
こうして寝よう
 
痛みが消えなくても 問題がひどくなるわけじゃない
 
 
一晩寝てみて
悪化はしていない
 
問題がなくなったわけではないけれど
原因と 何をすればいいかが わかった感じ
(⇒ 無理し過ぎたよね? ちょっと休め)
 
 
こういうの、 「身体の声を聴く」 って
いうことでもあるんじゃないかな
 
 
ことばでは 自分が本当に感じているところと
違うことが言える = うそをつく
ことができるけれど
 
身体の反応は うそがつけない
 
だから 本当に望んでいることは何なのかを
身体に聴く
 
 
身体の動かし方、感じ方を
自分で観察するだけでも
自分が 何を感じていて、どうしたいのか
だんだん 気がつけるようになっていく
 
自分に うそをつかなくなる
 
観察をしたからといって
バランス調整をしたからといって
すぐすぐに
劇的変化があるものではないかもしれないけれど
(それまでの心と身体の使い方に 長い年月もかかっているし?)
いつのまにか 自分の感覚が変わっていることが
感じられる
 
 
自分に うそをつかない というのは
怖いことも たくさんある
 
身体の声を聴くこと、バランス調整をすることが
怖さの正体を知ることにも
怖さが変化することにもなる
 
自分の内側の声を聴くこと、従うことは
自分の心と身体、人生を
大切にするということだと想う
 
(風邪気味の身体で 説得力ないけれど
まぁ いいか?)
 
 
 

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