仕事という名の麻薬 | 空は、碧く、何処までも広く。

空は、碧く、何処までも広く。

うまく生きられない、混沌としている日々は、双極性障害のせい?ときに、途方もなく明るく有能な気がするのに、ある朝突然消えたくなる。





いわゆる、混合状態。

気持ちは、鬱々するが、強烈に仕事をしたり、人と会う約束をしたり。


気持ちと体が一致しない。

ただ、思うのは、


ここから逃げてしまいたい。



それだけ。



何をしても楽しくないし、行動に意味など、生産性などない。

全てに敵対意識を持ちながら人混みを行くことは、核爆弾を懐に隠している心情と大差ない。




とにかく、現実逃避のためひたすら仕事をした。


仕事は社会のために行うのが道理だが、今は自分の意識を無くしてくれる麻薬だ。