いつものスタジオに行き備え付けのJCM900の電源をオンに。
真空管を暖めながらギター、オーバードライブ、シールドをつなぎます。
水をひと口飲み、軽くストレッチをして深呼吸。

空調のスイッチと設定温度を確認したらストラップをつけます。
スタンバイスイッチをオンにしたら楽しい時間の始まりです。
スタジオでケースから出したばかりのレスポールを下げてからの
1分34秒間を動画に切り出しました。
チューニングのズレを直したりアンプのトーンつまみをいじっています。
いつもはエフェクターをいくつも使ってかなり作り込むタイプですが
今回は歪み一つで残響系もなしの状態です。
特に何もやっていませんがギターのサウンドがどんなものか判ると思います。
こういうショートムービーをちょこちょこと上げながら、
そのうち手の込んだムービーや弾いている姿も公開するつもりですw