心理師であり、保育士でもある母(はるか)が、発達障害や発達凸凹のある3人の息子たちの子育てについて、経験したことを中心に、最新の情報なども取り入れながら発信しているブログですむらさき音符

はじめまして | 心理師はるか☆発達凸凹のある息子とともに

 

 

1歳6か月児健診は受けましたか?

今回はのんいち(長男)の時の様子と後悔について書こうと思います

健診に不安がある方、子どもの発達が心配な方は読んでみてくださいねクローバー

 

 

 

のんいちの1歳半健診

 

 

 のんいちは、10か月健診で特に何も言われず、それなりにハイハイ、つかまり立ちをして、1歳1か月で歩き始めました

なので、運動面の発達は大丈夫だろうと思っていました

 

 

問題は、赤ちゃんの時からの違和感…

 授乳中に視線が合わない、

 抱っこで体が密着しない、

 おもちゃに集中すると関わっても反応しない 、

 興味が向くと1人で行ってしまう

 

健診で何か言われたらどうしようという不安と、

保育士なのに、ちゃんと子育てできていないと思われたらどうしようという恐れで、心がいっぱいでした

 

 

それまで、心配していることを誰かに相談しなかった訳ではないです

一番身近な実母(のんいちの祖母)や、妹(看護師)には気になっていることを言えていました

でも「大丈夫でしょう。気にしすぎ」という返事に、自分の違和感に自信を持てずにいました

 

1歳半健診で、のんいちの違和感について相談しても同じように言われる気がします

「様子を見ましょう」と言われて終わるだろう、と思いました

 

 

発達のおかしさを指摘されることへの怖さと、保育士としての自分を否定される怖さ、相談しても受け流されてしまうかもしれない…という思いから、私は健診で自分からは相談しないことにしました

 

もし、のんいちの発達がおかしくても、障害児の通園施設で働いていた私なら適切に関わっていけるはず、自分なりにやればいいと思ったのです

 

 

新幹線後ろ 健診の日 新幹線前

 

緊張して入室しました

服を脱いで、身長と体重を測るのはスムーズ

そのまま抱っこでお医者さんにも診てもらえ、私はドキドキしたけど、アレルギーと肌の話で終了

保健師さんの問診は、何とか膝の上にいられて、声かけに応じて絵を指さしたり、それなりに反応してやれました

 

その後は結果を聞く順番がくるまで、真ん中のスペースで遊んで待ちます

おもちゃがたくさんある!

のんいちが次々におもちゃを触り、私の呼びかけに反応しなくなると思いました

 

その時、親しげに声をかけてくれる人がいてびっくり

見ると、保育科の時の同級生だったのです

健診の仕事を手伝っているとのこと

 

のんいちと私の2人だったら、私がのんいちを追いかける形になったでしょう

私は、同級生と楽しく話すことで、私から離れて1人で遊んでいるのんいちが目立たないようにしました

 

しばらく話していたでしょう

離れた所から同級生に目配せする人がいて、それで私たちは話を止めました

”見られていたんだ”と思いましたが驚き

その後すぐに順番がきました

 

結果は、特に問題なし

ホッとする気持ちと、気になる様子をごまかした後ろめたさと、それに友人を利用してしまった罪悪感…

子育ての悩みを相談せず、隠したような気持にもあって、複雑な心境でした

 

~・~・~・~・~・~・~

 

あの時、もし素直に自分の気持ちを話せていたら

それが受け止められていたら

その後の数年間、違った形で子育てができたと思います

 

保育士なんてつまらないプライド、いらなかったのに

初めての子育てなんだから、わからないことがあって、できないことがあって当然

たとえ二人目でも、一人ひとり違うし、二人の子育ては初めてなんだから

心配や不安は、まず口に出して相談した方がいいです(健診は1つのタイミングです)

相談することで心配や不安があきらかになって、次の一歩に進めます歩く

 

心配や不安がうまく受け止めてもらえない時は、別の人に相談しましょう

そのタフさが大事!

きっと違う視点からアドバイスしてもらえます

もし、同じことを言われたら”そうなのかな”と思えばいいのです