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Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai

 
Lismブログでは、
・私たちふたりの楽しい雪山ライフ
セクマイの日常
・ちょっぴりマジメなLGBT記事
などをアップしてきました。
 
そんなRITZとmaaiの楽しさ追求ブログを、
第三者的視点からまとめていただきましたので、ご紹介させていただきます。

▽しろがねさんブログのアクセス▽
障害とは、生きにくさである。(maai論)
”Handicap”という言葉で捉えると、理解度が促進されると個人的には思っている。我々は確かにマイノリティかもしれないが、「人を好きになる」ことにおいてはマジョリティであるし、その二極化で考えるからこそのカテゴライズに過ぎない。確かに社会的障壁を感じるときはあれど、瞬間的なモノにすぎないし、代替的手段で大概のことは解決できるから。だからこそ、生きにくさを考えるよりも、生きやすさを考えるほうが、きっとずっと楽しいよ。
 
状態像としてはみえにくいけれど、確かに存在するセクシャルマイノリティの人々。その困難さも多種多様、だけれど、みんながみんな生きにくさでいっぱいになっているわけではないよ、我々のようにセクマイライフを目一杯楽しんでいる仲間たちだってたくさんいる。
 
認知度の向上が必要だとは思う、
LGBT理解の伸長も大事だとは思う、
それでも私たちが一番大切にしたいことは、
そんなことよりも、
今を楽しめればイイよね
結局そこに尽きるんだ。

 

 

たったひとり理解者が見つかればいいね、
maaiにとってのRITZのように。
 

たったひとり居場所が見つかればいいね、
maaiにとってのLゼミのように。
 

だから、今日もたったひとりのために。
この想いを言葉にのせる。
いつも、楽しさがとなりに在りますように。
そんなRITZとmaaiのふたりごと。
Lism/maai