次回、記念すべき第5回の節目を迎えます
(え、早い?笑)【LGBT×教育】学習会。
11月はゲストスピーカー5名を招いてLGBTAオール教育セッションを開催!非常に楽しみです、自分がどうコーディネートしていくのか。(え、そこ?笑)このオールセッション、実は、いつも気付きをくれる大先輩からのご提案から実現したんです。その発想力と機転力にいつも活路を見出せるんだ、ありがとうね。
まだまだ未知数な私たち。
楽しそうなことは積極的に導入して参ります。
そうそう、【LGBT×教育】学習会につきましては、毎回開催レポートをmaai自身が綴っているのですが、発見してしまいました。ご感想をSNSにアップしてくれている強者を。
「立ち上げてくれてありがとうございます」
学びの場を共有する仲間たちに言われたのですが、RITZとmaai声を大にしてお返しします、
「学びの楽しさを共有してくれてありがとう」
これは本心が溢れ出過ぎましたね、笑。
フレッシュな若手たちの勢いが凄いんです、私たちも引退間近かしら、と考える今日この頃。
※若手研究者・若手臨床家の育成推進中※
「何年経っても変わらず活動して欲しいです」
最近よく言われるのですが、上記をご覧ください。私たち、活動をしているつもりもなかったりたり(あれ、この発言もマズイ気がしてきた、笑)ただ、長くつながれる仲間が欲しいだけ。そのための手段が発信することだった、ということなんです。
それにね、学習会を継続していくことが目的ではなくって。もちろん続けていくことの重要性は認識しておりますが、継続すること自体にはなんの意味もないんじゃないかなーというのが私たちの持論。それにさ、LGBT理解なんて学ばずとも当たり前の世界になれば、学習会なんぞは必要なくなるわけで。そう捉えると、「可及的速やかに学習会がなくなればいいね」が私たちへの最上級の褒め言葉になるでしょうか。
「他にお仕事をしながら大変ですよね?」
いいえ、大変だと思ったことは実のところなくって。自分たちが負担に感じたり、義務感が生じるのであれば、私たちふたりはストップすることに躊躇はないんです。それこそが責任を果たすことだと思うから。
それにmaaiさん、根っからの教育者ですから。
そんなふたりが発信するLGBT教育に関する学習会、学びの楽しさを体感したいあなた、ようこそ。どうぞこちらへお進みください。
▷https://ameblo.jp/lism-r-m/entry-12321784541.html
子どもが変われば みらいがかわる。
そのためのヒント探しを、ともに。
Lism/maai