マイノリティ | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai

 

ポジティブなマイノリティ

それがふたりのアイコトバ。

 

衝動のデビューを果たしたうちのかたわれってば、日々、結構名言を連発するんです。

最近のヒットワード:

ポジティブなマイノリティ


そもそも、RITZって自分のことを、

マイノリティだと思っていないんですよね。

 

いつだって周りに人が溢れている、それがRITZの不思議な魅力。まあ、それでいて協調性のないところとか、ツボなのよね。Lismはふたりとも、人生を目一杯楽しみ過ぎて、ネガティブさはあいにく持ち併せていないの。

 

だってさ、この世界もなかなか楽しいよ

世界を楽しさという尺度で測ってみたら、ちょっと違った景色が拡がってるよ。それを知っているからこそ、発信することを決めたんだ。


マイノリティという言葉を敢えて使うのは、一般的な理解に背丈を合わせるために借りているの。LGBTという言葉を借りているのも、そのひとつ。自分たちがLGBTだと思ったことも、これといってないけれど、理解が伸長するならば、言葉を借りることに抵抗はない。


RITZとmaai最強説から、ツインフレイム的という素敵な称号までいただき(双子の炎かたわれ、磁石のように引き寄せ合う存在無条件の愛を与え合える存在を示すんですって、カッコいい)、終わることのないこの関係性を、やっぱりイイなと再確認。


あの日、あのとき、あの感情はそのままに。

 

L-ism、私たちの主張はただひとつ。

楽しさの追求、ただそれだけ。

ありがとうだけはいつも言葉にのせたいね。

Lism/maai