こんにちは!
タイトル通り、オカヒジキがトウ立ちしてしまいました…

4月12日に浸水させ、4月20日に種まきをしたオカヒジキ↓
それを6月1日にプランターへ植え付けたのですが…
よく見ると、けっこう花が付いていました…。
葉も短くトゲトゲしています。
そして、けさ(6月20日)の様子↓

まるでローズマリーのよう…

しかしそんな中、「野良オカヒジキ」だけがフサフサしています!
何がダメなのかな…と思っていたのですが、急な寒さに当たったせいかなと考えています。
野良オカヒジキは、ず〜っと外のプランターで、ゴーヤの残渣とともに土の中で冬越ししてきました。
一方ふつうのオカヒジキは、育苗システム(ホットマットと育苗ライト)でぬくぬく育ってきました。
そんな中で、ある時からヨーグルト容器のサニーレタスと一緒に外へ出し、そこから屋外で放置していました。(何となく出したり仕舞ったりが面倒くさかったので…)
人間と同じで、急な環境変化があると生命に危機を感じて、種を残そうとするのでしょうか

ということで、今年のオカヒジキは一株だけでやっていくことになりそうです。
しかし野良オカヒジキ見捨てなくてよかった〜
来年こそは、モサモサのオカヒジキライフをエンジョイしたい…!
それでは!