ー出合って一気に親しくなって。 

もう、これ以上ないくらいの盛り上がりを見せた後一気に正気に返るー。



 みなさんはそんな経験はないだろうか。



 ワタクシLisaは結構この手のパターンが多く、まず最初の二週間は文句なしに盛り上がり、

そのあと、サーーっと引き潮が襲いー、ってこれは私にだけじゃなくて、逆もまたしかり。

きゃー!って盛り上がって二週間。さらに本腰を入れようとちょっと力を入れた瞬間にサッと相手がかわし身に転じる。 



 -で、かわされた方は一気にがくっと落とされるわけで。

 

 うろたえ焦り、何とか起動を立て直そうとするものの、相手は余計に引き、逃げ腰になるばかり。。

逃げられる方は中毒のように“追い”にはしり、撤収体制に入っているも側にとってはうっとおしいこ事、

この上ない。



 何度痛い目を見てもこればっかりはしょーがない。

三回に二回はこのパターンが回ってきて、もはや、案外これは人類恋愛界における“持ち回り制”では?

とさえ思っちゃう。

 しかもこんな短期速攻パターンじゃ、痛い思いをする割には、“付き合った”とか”彼氏彼女”とカウントしていいものかどうかさえも怪しくて、



余計にやるせない。



 どっちの役もイヤだけれど、最近、こんなパターンをうまーくやり過ごす方法を習得した気がする。

それは、




 



 様子をみる、事。



 

 なにそれー?あたりまえじゃない?って思うのが殆どだろうけれど、

いやいや、これが以外に難しい。




 一気に引いてしまう側もぎゃくに引いてしまわれた側も、




とりあえず様子を見る。=問題を保留にすること。



 「あれー?こんなんじゃなかったのにー。」と内心思っても、それは絶対に態度に出してはいけません。

逆に、「あれー?どうしちゃったのー?」と思っても、同じくそれを表に出してはいけません。(=ノーリアクションに徹する。)

「・・・・なんか、ちょっと引いてる?電話も少ないし。」

 なんて間違っても聞いちゃ駄目ですよ。

 



 慌てずうろたえず。問題をしばし棚においておく。

自分が自分と思えないくらいにクールにしていましょう。



 そうすれば、90%は元に軌道修正が出来るものだと

私はこれまでの経験の統計から断言できるのですが。

 

 ここでのポイントは、これがあくまでも二人に起きている現象で第三者が絡んでいない事。

元カノ、カレ、もしくは他に狙っている誰か。

もし、そう言う対象が居たとしてももちろんまったく同じやり方だけれど、

すこーし、パーセンテージが下がるかな。。



 一気に盛り上がり、一気に醒める。

ーこれは人間の脳から来ている一つの“反射”みたいなものじゃないかと。



 -でも大丈夫。

 この“反射反応”のあとは、他の外的要因がない限り、もとの(程度はいくらか下がっても)

相手を求めるエモーションは必ず復活するから。



ーで、何でいきなりそんな事を?って?



 いやぁ、現に私自身がその“最初の反射反応”をまさに終えて、元の気持ちに戻った所だから。

そりゃ、最初のような頭がバカになるほどのクラクラはないけれど、

ココから何かが育ち始めて行くのを感じる。



 “生まれた”気持ちから、“育てる”気持ちへ。



 

 忘れちゃいけないのが、この最初の危機は一人じゃ乗り越えられない。



お互いがいかに相手に起こっている事を

“知らんぷり”できるか。




 

 ひとまず私達は合格みたいだ。

既にお気づきの方も居るかもしれないが、私は“セクシャル”という言葉が好きだ。




Sexual = 性的な。



 昔、自分が医療系の学生だった頃。

“医療に携わるもの、中性であれ!”と言う言葉に忠実に反応してしまい。

若き頃の自分は美意識のごとく“中性”でる事に徹していた。

どう徹したかと言うと、“性”と言うもの全てを自分の外面から取り除き、話し方から髪型、なりふり、全てを投げ捨てたかのように振舞っていた。



ー今でもそんな名残がないわけでもないけど。


ところが近年において斎藤孝氏の“教師を目指す諸君へ” のなかで、“セクシャルであること、”

と言う下りを読んでから、目からウロコ、なんか“セクシャルであること”=“人間と言う生き物である”

と言う事のような気がして。


以来、セクシャル”である事にナカナカこだわっている方だと自分では思っている。


 

 さて、ココからが今日の、前回Sexand the cityにまつわる話をする、と言う予告を裏切ってのお題です。


 

日ごろから日本語と言う言葉は恋愛感情や性的な事を語るのには不便な言葉だとつくづくと感じている私としては、日本語でSexの話を聞くのも読むのも苦手だ。

じゃ、自分は(Sexを)日本語で話したり書いたりしないのか、と言うとモチロンそんなワケはなく。

Sexの話はメジャーだし、ここにも既にチラチラとその手の事を書いた事も忘れてない。




じゃあ、何が違うのか、と。何が言いたいんじゃお前!と。


 


 もう今じゃ珍しくもない、インターネット上のアダルトな話や書き込み、日記。

時に中にはそうじゃないのもあるけれど、私に言わせれば(多くの)あれはスケベ・エッチです。

ーで、私(自分)はセクシャルだと。(=私はスケベではない)

私が語るSexはスケベな事ではなく、セクシャルな事だと。


 

なんじゃ、そりゃ?と。



 はい、ここからです、ココからですので落ち着いてください。


 

セクシャルな感性を持ち合わせている人がセクシャルで、そうでない人はスケベ。


 

 じゃあ、セクシャルな感性とはお前はどう語る?



 と言われたら、こんな話を持ち出そうと思います。



  ある冬の日にFTIのそばのスターバックスで一緒に居た友人の知り合いと言う黒人のデザイナーの方と大変意気投合し、Barのハッピーアワーを利用して夕方からガンガン飲みだした時の事。


彼がこんな体験を語りだしました。


 

 ある時その人が(40代後半)自分よりかなり年上の人と性的関係を持った時の事。

彼女はとっても魅力的な人でおまけにセクシャルな女性だったと言う。

彼女はとても感じやすく、あの瞬間に思わず失禁をしてしまったそうな。

その女性はとっても恥ずかしがっていたけれど、それはとっても彼を感激させそして、Beautifulだった、と。


 

Beautiful=美しい。


 

 アメリカ人は“Love”と“Beautiful”は日本語に訳される言葉ほどには意味もなく使う、

と言う事ぐらい私も知っているけれど。

アメリカに来てこのSexにまつわる“Beautiful"と言う言葉は(中性であろうとした事もある)

私のSexにおける概念を大きく変えた。


ここ数年、残念ながら(?)日本人の男性とまぐわう機会がない自分はここで、

「比べて日本人のオトコはさー」などとと語る気はさらさらないけれど、

実際、元の彼氏(=歩くSex)が事の時に“ビューティフル。”

と呟くことが、何よりもセクシャルで。

 時を重ねるごとに自分も彼の肉体を見ては目で感じ、

彼の言葉を聴いては耳で感じるようになっていた。


 

そして、Beautifulと感じる事。


 

 彼の、黒い肌と白いブリーフのコントラストを美しいと感じ、興奮の粘液を見てBeautifulと呟く事。


 

 セクシャルな感性とはセクシャルな事を“Beautiful”と感じること、

それを相手からも受け取ることが出来ること、

そしてその感覚を何時も研ぎ澄ます努力をしていること。


 

 そりゃーさー、英語でそんな事言われて単にのぼせただけじゃないの?って?


  

 ノンノン!


  

 アメリカ人(English Speaker)がみんなそう言う感覚を持っている、とは大きな勘違い。

 (因みに前の彼はアメリカ人じゃないし。)


現に今の子なんて私が感じたことを“Beautifl”って言ってもキョトンとしているもの。

まぁ、まだSexなんてスポーツ感覚!って感じなのも分かるけど。

 

 うーーん、ちょっとそれは斎藤孝氏の言わんとしている事とは違うんじゃないの?


 

 いいの、いいの。“ちょっと”飛躍しているだけだから。


 

 そりゃじゃ、同じ“彼とSexしてイキました。”とブログに書いてもスケベな人が書いたのと、

セクシャルなアナタが書いたのじゃ違う、っていいたいんだ?


 



 はい、違います。

ーただ単に、日本語にセクシャルな私が使うべき適切な表現がないだけでして。


 ーと言うわけで、こだわりのセクシャルについての一部を語らせて頂いたワケで。

それに同じように同じ言葉でSexを表現している人でも私のようにセクシャルだなぁ、、、

と感じさせてくれる人は世の中にたくさん居るわけで。



 

 自分をセクシャルがスケベかを判定してもらいたい、

と言う方が居ましたら是非に申し出てください。

 



 

・・・・なんじゃそりゃ。。。

今まで“より多くの人に見てもらう”と言うのを意識していなかったのだけれど。何気にランキングがあがっていくとやっぱり嬉しい。先日、嬉しさついでに欲が出てミクシィでここのアドレスを公開したら、早速知り合いの女の子が、コメントを記入してくれた。(何時もありがとー!<たかちゃん)

そこに、



 “ハッピーマニアのかよちゃんを思い出しました。”



とあった。



 ・・・私もアレは好きだったけど(ノリが軽くて。)あれは、漫画だからねぇ。。ライブでやっているこっちはシャレにならんですよ。。。



 まぁ、面白い、ってことで。あはは・・。



ーで。(今日は話の脈略が結構飛ぶんで覚悟していてください。)

“-みたい。”って言われた事で記憶に新しい事を一つ思い出し。

 去年、忘年会をかねた鍋パーティーをやっていた時の事。

一年の“垢”を落とす勢いで激白タイムと座も盛り上がっていた時、私は“アノ話”をした。

“アノ話”とは、、、、

 

 去年のハロウィンが過ぎた直後に私は友達の紹介である男性と食事に行ことになった。

“友達の紹介”と言ってもそのハロウィンのパーティーの時に酔った勢いでその友達がその彼に電話をし、私も電話で話したのがきっかけ、というだけで、実はその友達もその彼とは面識もなく、たまたま持っていた彼女の友達の元彼の電話番号に電話をしてしまった、と言うなんともずさんな成り行きで。

ーでも、彼女いわく、その彼は、

今をときめくフォールストリートの独身エリートサラリーマンで見た目も細身のイケメンらしい。(←会ったこともないくせに。)

との事で、これは張り切らんわけにはいかんでしょう、ってことで、実はかなり期待していた。

「ありえなーい!」と言いつつ、勝負下着(=普段はかないセクシー系Tバック)を密かに穿いて待ち合わせた黄昏時のSOHOの街角で私を待っていたのは、




 




 “こち亀”の両さん。




 ぶっとい眉毛にシルクのシャツの袖からフサフサとはみ出す立派な腕毛。全身筋肉なんだろうケド贅肉にみえるりっぱなガ体。



 ・・・皆さんはこちらに住むー、と言うか普段日英を両方話しなれた男性に二通りある、と言う事をご存知だろうか?

一つは、英語を正確、かつ流暢に話すけれども声のトーン、もしくは話し方そのものは日本語を話す時とそんなに変わらない、タイプと、

もう一つは英語を流暢に話し、かつ、日本語のしゃべり方そのものも少し巻き舌になり、鼻に掛かったような、甘いような、ちょっとすると“オネエ”にも見えなくないような、話し方をするタイプ。

彼は後者のタイプだった。言えば、




 妙に色気のある両さん。



 想像できるだろうか、両さん。

 フサフサの指毛のついた指でメニューを指差し、流暢な英語で食事をオーダーする両さん。口の周りとヒゲの青剃りと妙にピンク色の唇のコントラスト。その唇でフーフーいいながら「オー」とか「ハァア。」とか相槌を打つの。-で、好きな鮨ネタはイカ・タコ。



 完璧。



 この両さんに限ってはこの晩だけでネタは尽きないのだけれども、結局その晩はどーしたのかと言うと、自宅に帰って真っ先にパンツを脱いでそれを床に投げつけたこと。



 ココの下りが予想以外にウケ、「えー、こんなSex and the cityみたいなことやっている人ってホントにいるんだー!」と言われた。ええ?Sex and the cityみたいな事、ってどんな事?と聞くと、

 “Sex and the cityに出てきそうな話なんだけれど、実際はSex and the cityに出てくるようにありえない話”、 の事を言うそうな。

えー、うそだよー。もっともっとドラマチックな生活NYでしている人達が何いってるのー!ってなカンジなのだけれどもそれはさておき、Sex and the cityの話ってそんなにありえないだろうか?



 もちろん、彼女達のバックグランドや暮らしのスタイルなんかは“ありえない”けれど、出てくるストーリや出来事そのものはけっして“ありえない話”ではないと思うのだけれども。



 つーことで、最初の予告どおり、ココから話を飛躍させる予定だったのだけれども、パインジュースのんでたら気持ちが悪くなったから次回ね。

はぁ、、ちょっと例の最近のお相手の子にはお疲れ気味(=飽き気味)です。。残念ながら。。

ここ数日ココにダラダラ愚痴ってきたように、“なんとなーく”だるいのと、彼の存在にセクシャルなものを感じない。

ーこの現象は決して初めての経験なワケではなく、盛り上げるだけ盛り上げて一気に相手を落としてしまうような、-皆さんも経験があるでしょう。。-突然襲ってきた、しかも早すぎる倦怠に勝てなかった関係の相手にとってはかなり痛い終結。

ワタクシはこれで首を絞められそうになった事も、逆にストーカーになりかけた事もあります。。

しかも昨今においてはやられた方が多く、“やられた事もやってしまう”と言う逆の定説も浮かんできたりもし。

しかも今回は二週間が過ぎた頃に。



 早すぎ。



この気分を一番分かりやすく表現しようと思ったらタイトルのような言葉になりました。



 ゴムが伸びたパンツ。



 フツー、パンツのゴムが伸びるのは相当使い込んでからだと思うのですが。。

 びろ~んとダルく。ずり落ちそうで落ちない、時々腰がスースーしたりもし。おまけに使い込んで居るもんだから布の生地は色あせ色気も何もあったもんじゃない。こんなパンツを見せられたら男じゃなくても萎えちゃうよ。。。ってなカンジの。



たったの二週間でパンツをこんなにくたびれさせた付き合いって一体、、、ってカンジで。

自分のパンツの消耗の早さに愕然とし。



 結局今はどうしているかというと、しばし、学校が始まる前の慌しさと称して、意地悪な事にしばしの“お預け”を喰らわせているところ。

あー、イヤですねー、次は自分がやられるんだよーなー。。。



 ごめんね、、、、。



でもこのパンツを手放す勇気がまだないの。。。

だらぁ~~ん、と、ね。。。

夏から申し込んでいたマンハッタンのコミニティカレッジの受付が済んで、本日めでたく学生証を交付して貰って来た。今度の木曜日から早速授業が始まる。

読み書きに重点を置いている学校らしく、外国人学生は殆どがまずはESLから。

思ったよりもさらに低いクラスに入れられてガッカリだけれど、まぁ、いたし方あるまい。

この際みっちりと英語の読み書き習得に徹するつもり。



 それはさておき。



先週の週末から今日にかけて猛烈な食欲に見舞われている。

食べても二時間もすると胃袋が空っぽな気がして落ち着かない。

今日も朝ご飯、昼ごはんを食べても二時過ぎ頃にはなんか、、、ってなカンジで。

友達の家に寄る途中でタイムズスクウェアの近くの吉野家で並盛りをテイクアウト。(日本のみなさーん、NYでは吉野牛が食べれますよー。)あいにく生卵はTo goできなくて物足りなかったが。。

それを友人宅でガシガシ頂いて、Brooklynの我が家に7時ごろ到着する頃にはまた例の感触が。。



 お前は部活やってる中学生かっ!って突っ込みながら近所のピザデリでスライスを一枚。

それをぺロリと頂いて、今に至るー、



 恋している女のすることじゃないね。



ここからが今日の語り。(長い?前置きが。)

思えば。

前のヤローと付き合いだした頃は、はっきり言って何時も欲情していた。

興奮によるエネルギー過剰か、勢いあまって朝晩ジョギングまでしていた。

-発情している中学生のように。

亡き森瑤子女史が、

「恋をすると女はやせる。性的に興奮しているから、食欲が無くなるのだ。」と言っていたのを

なるほど。。と実感していた時期だった。

一回Maki Loveをするとその後3-4日は余韻でたまらなかった。



 -で、食べている今。ジョギングどころか体がだるくてしょうがない。

彼と寝たあと、余韻で興奮した事が今の時点であっただろうか。-初めてのときぐらいあったかな?



 一体、何が?何が違うのか。



1;二人の間には際立った障害がない。(=前のヤローの時はありまくり)

2;立て続けにHをする日が続いた。(“おあずけ”の日がない。-前はナカナカ会えなくて。。)

3;彼のビジュアルに興奮しない。(=前のヤロー、“歩くSEX".)



ここまで書くと、「アナタ、その新しい彼とイッてないでしょ?」ってな事を言われそうだけれども、そんな事ありません。ようやく合って来た見たくて。その辺は燃焼しています。



 「そんなにブツブツ言うならさっさと終りにしちゃえば?まだ日も浅いし。」



 そうだよね、-でも、もう少し、この状況を観察してみたい気も。

 前のヤローにこんな事を聞いたことがある。

「私たちって愛し合っているからSexがいいのか、Sexがいいから愛し合っているのか、どっちだと思う?」

と。ヤツは、

「愛し合っているからにきまっているだろ!」と言っていた。

その後、何もかもが分からなくなっちゃったけれど。。



 今のこのシチュエーションの中に、何かヒントがあるような気がするので、しばし観察してみようとおもう。

マキシマムの体重をGetしてしまわない程度に。

今更Right man(=自分に相応しい人=結婚できる人)を選ぶ基準、なんて口に出すのも野暮なのは分かっているけれど。

でも、ここアメリカ、しかもNYみたいないろんな人種、国の人がいるところでは、俗に言う、人柄、収入、家柄(もうない?)とかに加えて、その人の社会的なステータスも大いに関係してくる事は明らか。

もっと詳しく言うと、その人はアメリカ市民かGカードホルダーか、もしくはビザか、、といった所。

だって、誰だって好きでアメリカに住んでいる人はいずれはGカードが欲しい。しかもなるべくなら短期間に、確実に、しかもお安く。

そのためにはやっぱりお相手のステータスは必ずチェックの対象となるのが本音。



 かく言うわたくしの最近のお相手はアメリカ生まれの正真正銘のアメリカ人。(スパニッシュだけど。)

多少学歴がなかろうが、現在職探し中だろうが本人自身がちゃんとしていれば、私自身には関係のない事だと思っていた。仕事は今に見つかるだろうし、アメリカにおいて学歴を手にするのに遅すぎる事は永遠にないのでだ。

本人が望む限り。



 しかし。



 二度目の日曜日の朝を迎えた私達。

何時ものようにベットの中で朝の目覚めの会話をしていた。お題は彼の職探しについて。

 ・・・ここからしてあんまり楽しくないねぇ。。。

実は私自身に昨夜前に働いていたレストランの事務のポジションの話が来て。それを彼に回そうと思って話したところ、

彼;「それはOn the bookなの?」

私;「もちろん。」

彼;「それは興味深い。。。」 

私;「・。フツーそうじゃない?えっ?もしかして、On the bookで働いた事ないの?」

彼;「うん。」



 ここで解説を入れるとすると、”On the book"とはまぁ、フツーに事業主が雇用者の所得を管理して納税とか年金とかを給料から天引きしたりすることですね。

つまり、彼は課税対象となるような収入形態で働いた事がない。=一度も納税した事が、ないん、、、、

だって。。

その話はそこで打ち切りになったが。あとから思い出したことが一つ。

結婚におけるGカードの申請においては市民である方の過去三年分の納税証明が必要。と言う事。



 彼、駄目、じゃん。。



昨今において私が思うところは、自分自身さえしっかり自立していればどんな相手を選んでもOK、と言う事で。まぁ、、、もちろん、、この件に関してもそのポリシーでもってすれば何と言う事もないのだろうケド。。。



でも。



つーか、少なく見積もっても彼は十年は一応働いてきた筈。基本的に。

つい最近まで旅行会社で働いていた、って言うのも嘘じゃないみたいだし。-で、課税対象外=アンダーテーブル=現金収入?

つーか、“納税は国民の義務”って教えるのって何時だっけ?

つーか、外国人の、Gカードもない、この、私でさえ、税金払ってますケド?

納税・・・・、まぁ、色々深い話にはなるんだろうケド、一応義務であると同時に公共サービスが受けれる、とか、将来の為に、、とか、無駄じゃない事ぐらいは(希望的に言えば。)理解して払っているつもり。

つーか、みんな払うんじゃないの?



おいっ!アメリカ市民!つーか、お前!アメリカ批判するなら税金払ってからにしろ!

 On the bookじゃない状態で何年も働いてヘー気だっていうその神経が信じられない。



 -って、なんかポイントが別な方向に行ってしまいましたが。。。大体言いたい事は分かってもらえたんじゃないかと。。つーか、彼と万が一結婚してもそうそう簡単にはGカードは取れない、、つーか、税金未納者って彼氏としてどうよ・・・???

つーか、つまり、国税省のデーターで言えば彼は未納税者=無収入=ローインカム。

これって。。えー?私って、、無職な上にローインカムクラス(それ以下?)と寝てるの?

・・・もちろん、まだまだ結婚なんてネタにもならないけれど、最初からその可能性がない人、ってまもなく33になろうとしている自分のお相手としてどうよ?!



つーーーか、詐欺妻帯者の次は未納税者?



もう、どうなってるのよ!!!!!



それとも、愛があれば、これも関係ない・・?だーーーれーーーか、ご意見をお願いします
実は私も先週ワケあって辞めたので、就職活動中の彼とはほぼ毎日会っている状態。

って、知り合って二週間、らぶらぶになってまたなんと一週間なのだ。

そんな事をうっかり忘れてしまって、もう半年ぐらい付き合って(いい意味で)落ち着いてずーっとラブラブを保っているような気分になってしまう。

 -だから、まだ一週間なのに。

ーって、フツーのペースで週一で会っていたとしたら、一週間ほぼ毎日会い続けている私たちは少なくとも既に一ヶ月以上は経ったカップルと言う考え方もある。

このペースで行ってたら今の盛り上がりが去ってしまうのも早いんじゃないかと言うのが今の私の一番の心配事。

 

 朝バイバイしたばかりなのに、夜シャワーを浴びて服を着替えてセクシーなコロンをつけて現れた彼とキッチンでじゃれあう時なんかはもう頭が爆発しそう。

そうそう、この間初めて朝ごはんを作ってゆっくりブランチしていた時なんて、思わず泣きそうになっちゃった。

というのは、前のあのヤローは二年間の間に二回しかお泊りしたことなくて。(つーかこの時点で気づけよ、既婚者だって!)最後に元の主人と朝食をとったのなんか覚えてないけれど、少なくとも二年は好きな男に朝食を作り一緒に食べたことなんてなかったから。

自分で気が付いてちょっと愕然。

よくルームメイト達が、(中には散々前の晩大騒ぎして)朝、ボリュームたっぷりの朝ごはんをキッチンで作っているのをみて、「エッチだな~」と思ったのを思い出して、今度は自分が同じ事をしているのに対して

「うわぁ~~、エッチ!」

とかおもって。



今現在こちらは土曜日の朝。

こうして内緒話を書いている今まさにベットでいびきをかいて寝ている彼。(ちょっと風邪気味です。。)

きゃぁぁ!かわいい!

ちょっと退屈だけど、たっぷり眠らせてあげて、後でバターたっぷりのオムレツを作るから

お腹一杯食べよう。
そりゃ分かっていましたよ。どんなに酷い失恋をしたって次の恋がくればケロっとしている事ぐらい。

でも、こんなに早くなんて、ねぇ。。。



 新年が始まって12日目。あのヤローと(もう“ヤロー”だし。。)とぶち壊れたのが11月の20日だったから約二ヶ月弱。

十二日前に出会った男の子の事がかわいくてしょうがない。

ここにも書いたけれど31日のカウントダウンの店で親しくなったニューヨリカン(NY生まれのプエリトリコ人をこう呼ぶらしい。)の子。お年は三つ年下で一ヶ月前にレイオフになって現在職探し中。

会ってからマメにメッセージが来て一週間後に飲み会に誘われて、-ってアジ専の彼友はぜーんぶ、アジア人。。そのご四日間毎日会ってて、結局お泊りもしちゃった♪



ーって。なんだろう。

まだ別にお互い彼氏彼女になりたいわけではないと思うんだよね。-少なくとも私は。

ーでも、何故かとっても愛しい。彼の過去のイタイ話とかって今まではウザイとか感じるタイプだったのに

何故か今回は「可愛そうに。よーし私が幸せに。。」なんてベタなモードに入ったりもし。

一日中ベットでいちゃついて。時間も気にする必要もなく、何のしがらみもなく、うとうとして目を覚ますと彼が見つめている、とろけそうに幸せな顔して。

優しく髪を撫で、飽きることなく私の背中をさすり続ける。

こんな一見当たり前で若い時にはうっとおしいとさえ思った事が、今は泣きたくなるほど幸せに感じる。

今までMaki Loveと呼んでいたあのヤローとのアレはなんだったんだろう。



「ローション使ったことある?」

「うん。自分に使うよ。」

緊張し手上手く行かなくて私がイカしてあげると、

「ありがとう。」←イカせてやって「ありがとう。」と言われたのは初めて。なんじゃ、こりゃ。。



昨日のテキストメッセージに、

「これから仕事を探しに行ってくる。君をディナーに連れてくためにね。」とあった。



カワイイ、カワイイ、カワイイ!!!もうっ!



職なし、金なし、学歴なし、マイノリティー。アジ専、オタク。彼女なしHなし暦八ヶ月。



・・・・・お前は山田詠美の本のキャラクターかっ!って感じだけど、

いいじゃない、あんなに傷ついて裏切られて、悲しかったのに。

今、嫉妬も疑いもないまっすぐな目で見詰め合える、そんな相手が居るだけで。



あのヤローを(少なくとも)罵らなかった、ごねなかった責めなかった。

ー本当はそうしたかったけど。



ーだから、想像以上に早く、ご褒美くれたのかな?



あのカウントダウンの夜、息を切りながら駆け上ったパークスロープの坂の上で出会った人と、

いまこの時をじゃれあっていちゃいちゃと。



しばし、堪能することにする。

勢い良く始めたものの危なくまた挫折するところでした。。

ーって言うか、元気がないんですよね、結局は。

前回も書いたように、ワタクシは二年以上付き合ってきた男に結局は騙されていた訳で。

最終的に彼の言っていた事、生活や過去やその他モロモロ、、はぜーんぶ嘘だったわけで。

ーで、一ヶ月以上たった今でも、気が付くと“間違い探し”しているわけですよ。

あー、あー言ってた事も、そんなわけないじゃん!とか、よくそんな架空の事がツラツラと思いつくよなー、とか。



 もちろん、私も人を裏切った事がないわけではありません。あしからず。。。内訳は徐々に白状しますが、結構スレスレな事しました。



でも。



実際自分がやられて。切ないですねー。。なんなんでしょう。。

今一番思うことは、



何でそんな必要があったのか?



って事で。



結局彼は1;立派な女房(弁護士)、双子の子供(ヤツは子煩悩だった。。)持ち家(少なくとも三つ)、全てを持っていて。既に人生に成功していて。それなのにミジメたらしい男を演じようとした。

2;当時実は私も結婚していて。ええ、初め、五年前に知り合った時はモチロン独身で、今にして見れば彼は既に結婚していて。それを言いにくかったのか、言ったら関係をもてないと思ったのか。(モチロンそうだけど。)

3;2~3ヶ月ならいざ知らず、2年以上、もしくはそれ以上の期間でこんな大掛かりの嘘をつこうとするのがわからん。。



ってなカンジで。-こうやって書き連ねるとなんか答えは明らかなような気もするけれど。。



スト明けのNYの地下鉄。

今一番何を見て辛いかと言うと、白人の女性と黒人男性のカップル。

ヤツと女房の姿を想像してしまう。

結局、白人が好きなワケよ。-で?私は?サルを笑ってたんだ。。。ってなカンジで。



フツフツといろんな思いがこみ上げるたびにFuck You!Fuck You!!!ってつぶやいている自分が居るの。



よくないですねーー。インディアンの言葉で怒りは自分への毒になる”と言うそうじゃないですか。



そしたら今の私は毒まみれですねーー。。。



当分こんなカンジが続くMy NYですが、よろしければしばし、お付き合いください。。



まぁ、今夜はウエストヴィレッジの超クールなロケーションで鍋パーティーだから。(-でも、前回散々愚痴聞いてもらったから今回はこのネタはタブー)

しばし、毒を洗ってこようとおもふ。

はいはい、一回目の投稿です。

実はプログに挑戦するのはこれで二回目です。はい。

前回はちょっとテーマを絞って企画モノにしたので続かなかったんですよー。

企画倒れ。

そのまま放置されている所を建て直す気にもならず、で、また新しく始めさせて頂きました。



ーで、もう一つ。



 実は今日はNY時間で24日、クリスマス・イブです。ーで、自宅でプログ始めている=一人。

こんなの32歳の生涯で初めてです。(=一人クリスマス。)



NYに居るのに。みんなワザワザこの時期高いお金払ってこの地を踏んでいるのに。。。

そうです、今この時期が一番この街が輝いている時です。

一歩外を出ると何処もかしこもキラキラです。



そこをあえて。



戒めに一人です。友人もいるし、なじみの店に行けば楽しく時間をやり過ごせるだろうに。



そこをあえて。



一人で過ごして、何で今一人なのか?を改めて検証してみようと。



はい、彼氏、居ました。一ヶ月ぐらい前まで。二年(知り合ったのは五年前ほど)以上一応恋人してました。

ーが、

発覚してしまいました。自称シングルファザー、未婚の父親は実はちゃんと結婚していて(しかもカミさんはドイツ人弁護士)フツーに子供(しかも双子)も居てNYCとNJに共同名義の持ち家も2-3件ある、ちょっと成功した部類のカリビアンだという事。

今までヤツが語ってきた事ぜーんぶうそ。




そりゃ、怪しかったですよ、疑っていましたよ。でも、



信じていた。心底惚れていた。バカでしたねー。



そんな今だ気持ちがドロドロしている中で、これからどうやって幸せになっていくか、を、

じっくり考えようと思って。



一人NYだけれど、ちょっと淋しいけれど、これからもっともっと幸せになれるように、



メリークリスマス、メリークリスマス For me..