今更Right man(=自分に相応しい人=結婚できる人)を選ぶ基準、なんて口に出すのも野暮なのは分かっているけれど。

でも、ここアメリカ、しかもNYみたいないろんな人種、国の人がいるところでは、俗に言う、人柄、収入、家柄(もうない?)とかに加えて、その人の社会的なステータスも大いに関係してくる事は明らか。

もっと詳しく言うと、その人はアメリカ市民かGカードホルダーか、もしくはビザか、、といった所。

だって、誰だって好きでアメリカに住んでいる人はいずれはGカードが欲しい。しかもなるべくなら短期間に、確実に、しかもお安く。

そのためにはやっぱりお相手のステータスは必ずチェックの対象となるのが本音。



 かく言うわたくしの最近のお相手はアメリカ生まれの正真正銘のアメリカ人。(スパニッシュだけど。)

多少学歴がなかろうが、現在職探し中だろうが本人自身がちゃんとしていれば、私自身には関係のない事だと思っていた。仕事は今に見つかるだろうし、アメリカにおいて学歴を手にするのに遅すぎる事は永遠にないのでだ。

本人が望む限り。



 しかし。



 二度目の日曜日の朝を迎えた私達。

何時ものようにベットの中で朝の目覚めの会話をしていた。お題は彼の職探しについて。

 ・・・ここからしてあんまり楽しくないねぇ。。。

実は私自身に昨夜前に働いていたレストランの事務のポジションの話が来て。それを彼に回そうと思って話したところ、

彼;「それはOn the bookなの?」

私;「もちろん。」

彼;「それは興味深い。。。」 

私;「・。フツーそうじゃない?えっ?もしかして、On the bookで働いた事ないの?」

彼;「うん。」



 ここで解説を入れるとすると、”On the book"とはまぁ、フツーに事業主が雇用者の所得を管理して納税とか年金とかを給料から天引きしたりすることですね。

つまり、彼は課税対象となるような収入形態で働いた事がない。=一度も納税した事が、ないん、、、、

だって。。

その話はそこで打ち切りになったが。あとから思い出したことが一つ。

結婚におけるGカードの申請においては市民である方の過去三年分の納税証明が必要。と言う事。



 彼、駄目、じゃん。。



昨今において私が思うところは、自分自身さえしっかり自立していればどんな相手を選んでもOK、と言う事で。まぁ、、、もちろん、、この件に関してもそのポリシーでもってすれば何と言う事もないのだろうケド。。。



でも。



つーか、少なく見積もっても彼は十年は一応働いてきた筈。基本的に。

つい最近まで旅行会社で働いていた、って言うのも嘘じゃないみたいだし。-で、課税対象外=アンダーテーブル=現金収入?

つーか、“納税は国民の義務”って教えるのって何時だっけ?

つーか、外国人の、Gカードもない、この、私でさえ、税金払ってますケド?

納税・・・・、まぁ、色々深い話にはなるんだろうケド、一応義務であると同時に公共サービスが受けれる、とか、将来の為に、、とか、無駄じゃない事ぐらいは(希望的に言えば。)理解して払っているつもり。

つーか、みんな払うんじゃないの?



おいっ!アメリカ市民!つーか、お前!アメリカ批判するなら税金払ってからにしろ!

 On the bookじゃない状態で何年も働いてヘー気だっていうその神経が信じられない。



 -って、なんかポイントが別な方向に行ってしまいましたが。。。大体言いたい事は分かってもらえたんじゃないかと。。つーか、彼と万が一結婚してもそうそう簡単にはGカードは取れない、、つーか、税金未納者って彼氏としてどうよ・・・???

つーか、つまり、国税省のデーターで言えば彼は未納税者=無収入=ローインカム。

これって。。えー?私って、、無職な上にローインカムクラス(それ以下?)と寝てるの?

・・・もちろん、まだまだ結婚なんてネタにもならないけれど、最初からその可能性がない人、ってまもなく33になろうとしている自分のお相手としてどうよ?!



つーーーか、詐欺妻帯者の次は未納税者?



もう、どうなってるのよ!!!!!



それとも、愛があれば、これも関係ない・・?だーーーれーーーか、ご意見をお願いします