Liraが「女性性」や「夫婦(男女)のパートナーシップ」の講座をやる理由☆ | ママ・プレママのためのフラサークル【Mother of Aloha】代表Liraの女性性を開くフラで子育てもパートナーシップもうまくいく♪

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子育ての決め手はママが輝いて生きること! 
幸せな妊娠・出産・子育て、夫婦のラブラブパートナーシップを叶えて、子供達に愛あふれる未来をプレゼントしませんか?
Aloha&Rockな3児のシングルマザーLiraの『子育ても女も楽しんで生きるための魔法のレッスン♪』

Alohaハイビスカス

Liraですはぁと♡



私がナゼ、「女性性」や「夫婦(男女)のパートナーシップ」についての講座をしているのか
改めてお伝えしておきたいと思います音符




結論から言っちゃいますと、

ラブラブ♡カップルを増やしたいからハート

そしてそれが

子供たちの未来のためだからレインボー

ですびっくり


この結論に至ったのは、私の実体験や子供達から学んだことがほとんどです☆




ちなみに、今一度私について記しておきますが
私は2015年現在、3人(中1・小4・年少)の子供を持つシングルマザーです☆

私はこれまでの恋愛や以前の結婚生活で
「自己犠牲」を繰り返して来ました。
・私さえガマンすればうまくいく
・私がもっと頑張れば良くなる
・私が弱いからダメなんだ
・私のせいでこうなってしまう
、、、、、、、

そして、そうやって頑張れば頑張るほど
ツラくて、苦しくて、悲しくて、寂しくて。。。
・なんで私ばっかり
・どうせ私なんて
・逃げ出したい
・助けて欲しい
、、、、、、

寂しくて誰かに甘えたくて、、、だけど、誰に頼っていいのかも分からず、
ただただ自分自身の中で苦しむ『孤独』が存在していました。


そんな日々の中で、心も体も弱っていた私に
絶えず愛を注ぎ続けてくれていたのが子供達です。




だけど、その頃の私は
・親として子供の前でちゃんとしていなきゃ
・母親は強くなくちゃ
・子供の前でだけはいつも笑顔でいなきゃ
・私の不安や心配が伝わらないようにしなきゃ
、、、、、と、『母親』を演じてしまっていたんですね。。。

だから、心のコップがいっぱいになっちゃって、
何でもない時に突然涙がこぼれちゃったりするんですけど、
「ママどうしたの?」って聞かれても
「何でもないの」って必死に笑いながら『嘘』をついてました。。。

今思えば、
全力で信じて愛してくれてる人に対して、
なんて失礼なことをしたんだと反省してますけどねうーん(汗)





そんな『自分を大事にしない私』だったので、
当然、パートナーからも大事にされないわけですよぉ。。。aya

あ、こういう言い方すると誤解されちゃうかもしれませんが、
「愛されてなかった」わけではないです。

今までお付き合いしてきた方みなさんから
私はとっても大事にされてましたよ♪

だけど、その当時はわかってなかったんです。。。。自分が!!

相手がくれた愛の形と
私の求めてた愛の形が違っただけだって事に。。。
さらに!
私自身が「愛される存在」だということを認めてなかったってことに。。。

だからね、自分の期待と違う対応や、
自分の頑張りに見合った対応や反応が相手からないと、
『傷ついた』と感じたんです。

・私は彼に大事にされてない
・ないがしろにされている
、、、、、、こんなに「愛してるのに」「頑張ってるのに」「ガマンしてるのに」って。。。

そしてそれは、自分自身の『理想』とする愛の形、イメージしてる愛の形、期待してる愛の形。。。から起きることで、
なぜ、その『形』になったのか??にヒントがありました。


それは自分が幼いころの記憶にさかのぼります。。。
もしくは、胎児の頃、生まれた時の頃にまで及ぶ場合もあります。。。


私は、父親との関係があまりよくありませんでした、、、
それは、子どもながらに「母の苦労する姿」を見ていて、
父を「悪者」にしてしまっていたんですね。。。
・他の家のお父さんはこんなじゃない!!
・何てヒドイ父親なんだ!
・お父さんなんてキライ!!
、、、、、

また、お父さんは人を褒めたり認めたりすることが出来ない人で
もちろん、私自身も褒めてもらったことが無くて、
お父さんからの言葉はいつもイヤミのようで、バカにされてる感じがありました。。。
だから、益々私はお父さんがキライになって、
思春期にはほとんど口もきかず、
大人になってからも、心のどこかで
「男の人なんてどうせこんなもんだ」みたいな
お父さんのイメージをベースに捉えてしまってました。

でもね、今ならわかるんですよ!
私、お父さんにちゃんと愛されてたことも、
お父さんも一生懸命だったけど、ただ素直になれなかったり不器用だったりで、
何よりね、人を褒めたり認められたり出来ないってことは、
「自分に自信がない」「自分が褒められたい」「自分が認められたい」ってことですよね♪
お父さん可愛いシャクレ笑

お父さんもお父さんで、たくさんガマンしてて、甘えられなくて、頑張っていたんだと思いますきらきら

でね、そんな私自身も
‟お父さんキライ”の裏に隠れてた本当の心の叫びは
「お父さん大好き」だから、
・可愛いって言って
・大好きって言って
・すごいね!えらいね!がんばってるね!って褒めて
・私を大切にして
・何もできない私でも大丈夫って安心させて
・自慢の娘だって認めて

、、、、、こんなことだったんだと気づいたんですね。。。感動泣き



そして、この想いこそが、
パートナーへ向けられた、私が求める『愛の形』だったんです。。。!






私は、ママ達へのHULAの指導を始めて
7年目になります☆
その中でたくさんの夫婦の悩み相談を受けて来ました。
そして、女性側の主張はほとんど
上記で述べた私の経験のように
女性側が「私は大事にされてない」というのがベースにありました。

だから、幼いころの記憶の書き換え(インナーチャイルド・バーストラウマの癒し)や
女性性(女性そのものの本質について)や、男性性について、
感情との向き合い方、自分自身の軸で生きること、
胎内記憶(子供が親を選んで生れて来る・前世からの繋がり・宇宙の記憶)、
体・心・魂の関係などなど、
日々学びを積み重ねて来ました。

↑でも、これらの学びのほとんどは、
私が「学びたい」と思って行動したのではなく、
次々と最良のタイミングで与えられて来ました。。。


そして今!!
それらの学びを多くの女性にシェアしていくことで
みなさんに【愛し合う喜び】に目覚め、感じて欲しいと思っていますheart+kira*

幼いころ、私が母の見方に付き、父を悪者にしたことや
そんな苦労をして一人でガマンして頑張る母のことも、『嫌』だと思っていた自分。。。
その影響がパートナーシップで出てきてしまうことから気づいた答え。。。
・・・・つまり、
夫婦の仲が良く、ラブラブだったら、
それを見て育つ子供たちの将来も
ラブラブでハッピーになるってことなんですよハート


だって、
夫婦ってラブラブしてることが当たり前でしょ!?ハート うちの両親がそうだったから音符って子供たちが思えたら、素敵じゃないですか???笑い
愛が愛で繋がって行きますよね虹


子育ての悩み相談も、もちろんたくさんいただきますが、
根本的な解決に、この【ラブラブラブ パートナーシップ】が不可欠だったりするんです!!




今子育てをしているママ達、
これからパートナーを見つける女性達、
【【今】】私達の世代から変えていきませんかびっくり

これからの未来を創っていく子供達が、
愛にあふれていられたら、、、
きっと世界も変わって行けるのではと思うのです。。。

そう考えるとね、私たちで世界を変えられるんだよびっくり 顔 あはv


私が「女性性とパートナーシップ講座」をしていきたいと思ったのには、
本当に深い意味と、私の強い想いがありますハート キラキラ





愛し合うことに臆病になってしまっている現在の私達・・・
愛しい人と、心から愛し合う以上に大切なものって何ですか??
どうしてそこに全力になれないのですか???

「自分が傷つきたくないから」は、
生れた時にはなかったのです。。。
子育てママはわかるよね?
子供達はママが怒っても泣いても、ママが大好き☆
自分が傷つく事なんて恐れず、ひたすらママが大好き!!
これが愛の本質ではないですか?

その頃の自分を、取り戻したくないですか??

少なくとも。。。私は取り戻したいんですハート
愛する人を信じて疑わず、愛しぬく勇気と、
自分自身も愛されていい存在なんだと認める勇気を
どんどん自分に許可していきたいと思っていますハート

(↑私もまだまだ修行中ですうーん(汗)


世界中があたりまえのように愛し合う世界を夢見て。。。。虹



Mahalo天使の羽