ＮＨＫ総合でのセ・パ交流戦ライオンズ対ベイスターズ２回戦放送のゲストにオードリーの春日が出演していました。
オードリー春日といえばライオンズファンの中で「この人が来場すれば勝てる」と言われ、春日本人も「ライオンズ勝利の男神」と自称していたのですが・・・、ライオンズはベイスターズに負けて３連敗となってしまいました(涙)。
ベイスターズの先発投手、東克樹はヒーローインタビューで「調子は決して良くなかった」と語りながらもライオンズに完封勝ち！まぁ、この連敗中での得点が内野ゴロでの１点だけというレオ打線です(苦笑）。悪いなりに試合を作るのかエースの役目。東は役目を果たしたのです。
しかし、このベイスターズ戦もライオンズはチャンスに１本出ない上にエラー、走塁ミス、送球ミスと相手に隙を与えすぎるほど与えていました(苦笑)。これで勝とうと思う方が虫が良すぎます。
「この先ライオンズには楽しみしかない」春日が語りました。これだけ負けが込んでるんだ。欠場者も後を絶たない。でも逆に考えれば欠場者が徐々に戻り、今後は勝利が増えて行く・・・。私も春日の言葉に同意します。
そして「こっちはこっちでやれる事はやる！」とも語りました。そうです。我々ファンはライオンズを信じ、そして応援するしか無いんです！
だからライオンズよ、明日は勝ってくれ！！
それにしても光成よ。いつも体が重そうな感じで投げてるよな。君を見ていると投手の調整って本当に難しいと思うし、その調整に失敗したら戻すまで長い時間が掛かるんだなと本当に思うよ・・・。
