リブログ記事復帰後の家計簿妄想
こんにちは、らいおんママです。いつも拝読させていただいているペドロさんが、年収1500万円/年300万の貯金(手取り貯蓄率30パーセント♥)の家計簿(妄想)を公開してくださりました。さらに、これまた、いつも拝読させていただいているトモさんがペドロさんの記事を受けて年収1500万円の家計の黄金比率の家計シミュレーションをしてくださってました貯蓄2割といいつつ、家リフォーム積立、車買い替え積立、家具家電買い替え積立が別になっているので、実際には貯蓄3割近くと思います😍※我が家は中長期の積立も貯蓄に含めて考えちゃっています。何かあったら、家具とか車とかリフォームとか、我慢するし!予算と相談してその時あるお金でやればいいんだし……。支出コントロール可能だから。ていうか……別ニシタラ我ガ家、全然資産ナインダヨという事実……さて……2馬力に戻ったとき、パパのボーナスが減ったとしても世帯年収1500万円にはなると思うので、このくらいの家計のつもりで20-30パーセントの貯蓄がいければ、ボーナス多かった分を丸々プラスアルファの収入分として貯蓄and贅沢できて、無理なくいいかんじかもーって思って……トモさんシミュレーションに我が家の家計を当てはめてみました……が、結論から申し上げますと予想以上に年収1500万円でもキツかった……という訳で、我が家の想定は1600万円にしました……手取り月収が少ない時でもこのくらいかなぁ……という希望的観測。。。想定スペック都外通勤圏在住 40代夫婦子供は私立中,公立中,保育園児と義母扶養夫年収900万円(手取り月38万、ボ200万)、 妻年収700万円(手取り月34万、ボ120万)住宅ローン 5,500万円(62-3歳で完済予定)車2台所有手取り額はこちらで算出しました。年収900万円の手取りは月55万円年収900万の手取りは約55万円!生活レベル・偏差値・割合も解説【手取り計算ツール付き】年収900万円の手取り額や所得税・住民税・社会保険料、期待できる生活レベルについて徹底解説します。また、年収900万円は日本人の上位何%に該当するのか?人口に占める割合(男性・女性別)や難易度についても解説しています。talentsquare.co.jp家計簿シミュレーション先にある数字はトモさんシミュレーションの年収1500万円の場合の数値です例月支出住宅ローン 143,000⇒170,000円(固定資産税含)食費 100,000 ⇒90,000円(日用品、ガソリン含)光熱費 25,000 ⇒32,000円医療費10,000⇒お小遣いに含む美容、被服費 30,000⇒お小遣いに含むレジャー費 20,000⇒年間特別費またはお小遣いに含む通信費 12,000⇒8,000円(WiFiのみ)スマホは子供費またはお小遣いに含む交通費 20,000⇒お小遣いに含む(定期代は支給)子供費 20,000⇒25,000円(子供小遣い、学用品、散髪、衣服、携帯代)教育費 60,000⇒50,000円(長男学費別、にっくんとさんちゃん用)こづかい 70,000⇒80,000円(夫5 妻3)雑費 20,000⇒25,000円貯金 200,000⇒貯蓄性保険支出で140,000円🆕掛捨保険20,000円(医療、生命)🆕ふるさと納税 30,000円🆕年間特別費積立 50,000円(子供費、家族行事と交際費、冠婚葬祭、年会費や医療費など)🆕教育積立⇒子ども手当を積立NISA50,000円合計 72万円+子ども手当5万(支出予定割合パパ6:ママ4)わーー!何とかなりそう❤ふるさと納税は収めるべき住民税を先に収めていると考えて、家計費から支出としました(減税されて手取り増えたら、それはステルス貯蓄ということで)ボーナス年間予算〇自動車維持費 600,000⇒300,000円(車両費積み立て、自動車税、車検2台分)〇住宅維持費500,000円(リフォーム積立)〇固定資産税 260,000 (月の生活費に含む)〇旅費・帰省 500,000円〇家具・家電 200,000円(使わなければロールオーバー)〇保険料180,000円 (月の生活費に含む)〇こづかい 280,000⇒400,000円〇🆕学費取り置き 1,000,000円〇🆕教育費積立 300,000円 (現金分)〇予備費 360,000(※プラスアルファを期待…)合計 320万円ひーーーー、ギリギリボーナス手取りで320万円ないとだめな家庭って終わってる……!?※お小遣いは多すぎるかな?と思ったけど、我が家通信費、美容被服費、医療費、レジャー外食費などお小遣いからなので1人辺り=200,000÷12=16,666円/月で上記全てを賄っているということです。私のコンタクト代もー※ボーナスプラスアルファに期待して、贅沢品な車買い替えや遠くへの旅行はプラスアルファの貯金が貯まったら使うこととします。そんなわけで、1600万円あっても、ギリギリスな我が家……。なんてことだ…………1馬力で行けるわけなかったですね……共働きの時代です!稼がないと私立には行けないのだ!年収1600万円の貯蓄率は!?貯蓄性保険 14万円×12ヶ月=168万円(老後,教育費用)家用積立 ボーナス積立 50万円教育費積立 ボーナス積立 30万円教育費積立 子ども手当 60万円 308万円/年間額面1600万円、子ども手当入れてようやく300万円達成……手取り1200万円として貯蓄率25パーセントでした所得制限撤廃と年齢引き伸ばしと3人目増額、ほんとにありがたい。こんなに収入あるのに辛いとかいってごめんなさい。必要な分積み立てられるんだから、幸せです!!ちなみに1馬力の今年度と来年度は、貯蓄性保険と教育費積立(子ども手当分)以外は停止しております私のお小遣いも大部分カット!!!旅行費も家電買い替えの特別予算もカット!!でも、あと1年半は1馬力!!とりあえず、貯金をなるべく減らさぬよう家計の引き締めがんばります!!!気づいちゃったプラスの費用あ、まって。多分復帰したときいっくん中3たぶんそのくらいに校内予備校始まるかもしれない=教育費さらにアップ!!!(予備校ほどじゃないけど、別費用がかかると聞いてます)しかもしれっと、にっくん公立にしてますからね。(その分塾代として教育費計上してますが)