ああ










久々に

心地のいい朝だ。










穏やかで



真白な日差しで



音も少なくて。










心が静かになる。

いい朝だ。


 
 




未知の力で廻る出来事よ

予測すれど起こるまでは

無かったことと同じ。





対策の立たぬ気苦労なら

起こるまでは無いことに

するしかないのかもね。










この時間をどう使おうと、事態は変わらない。





どんな力でも変わらない道に乗っている。










どのタイミングだとしても

それは運命で、それだけ。


初めからそこだったけど

知る術も由もなかっただけ。





在りのままであって、それ以上でも以下でもない。










それだけなんだよ。

 
 




循環していく

身体中に巡る

体の内側から

液体が侵されていく。





巡る程に毒を孕み

一層粘度を増していく。





脳がどろどろしている。