どんなに穏やかな日々だろうと
俺の根底は変わらない
俺はいつだって、死ぬ支度をしている
準備を
モノを残すときは
遺品として考える
遺族が余計な思いをしないように
深読みをして悲しまないように
老婆心だろうとどう思われようとも
気兼ねして言わないことはしない
言わなければ後悔するだろうことは
確実に伝える
まぁ、俺しか言う人がいない場合のみだけどね
脳裏に意識を巡らせると…
今・死ぬとなると
ああ、これをしておきたいと思うな
生きないとな
もし叶わずに死んだとしても
納得できるけどな
所詮この繰り返しのタイミングの中
無慈悲に分断される
それが死なのだろう
無慈悲かどうかだって
自分次第
人は幸せも不幸も自由だ
どうしても離れない
死への支度
幼い頃からそれは変わらない
俺の、勘は、強い
何度も鳴る鈴を
何度も感じて
なにかの知らせなのだろう
忘れるなという
定期的な
合図
聞こえる…
筋肉や肋骨がギシギシする
久々に狂いそうになった
過呼吸の影響で朦朧とする
誰か助けてくれ と願って取りやめる
誰かに甘えていてはいけない
そして誰にも救えない
悶え苦しんで
答えすらでないが
10粒涙を落とせば哀しみは1ミリ昇華される
延々続く哀しみでも
確かに1ミリ昇華されるのだ
心神の強い倦怠感でなにもかも放り出したくなる
虚無感が理性を飲み込むようだ
頭をもたげる
発狂しそうだった
久々に狂いそうになった
過呼吸の影響で朦朧とする
誰か助けてくれ と願って取りやめる
誰かに甘えていてはいけない
そして誰にも救えない
悶え苦しんで
答えすらでないが
10粒涙を落とせば哀しみは1ミリ昇華される
延々続く哀しみでも
確かに1ミリ昇華されるのだ
心神の強い倦怠感でなにもかも放り出したくなる
虚無感が理性を飲み込むようだ
頭をもたげる
発狂しそうだった