初めての採卵日の記録 | りおのベビ待ちdiary〜34歳からの不妊治療〜

りおのベビ待ちdiary〜34歳からの不妊治療〜

2013年8月入籍☆小心者の34歳、専業主婦です。
ベビ待ち歴は1年半になり、2015年7月にクリニックデビュー。低AMHと片側卵管閉塞が分かり、9月からは体外受精にステップアップ(꒪⌓꒪)
低AMHでもいつか赤ちゃんを授かれたらと、希望を捨てずに不妊治療に邁進していきます!!

採卵日のことです




先週、初めての採卵日を迎え、朝8:00にクリニックへと伺いました。



その日、採卵される方は、私の他に5人。



私は2番目。



初めて通された安静室は、半個室になっていて、小さなベッドとロッカーが置いてあるスペースを、天井まで届かない壁とカーテンで仕切ってありました。



なので、周りの方の様子がしっかり耳に届く(*´ー`*)
色々と聞こえてきて、緊張するような、一人じゃないと勇気づけられるような




まず、自分の安静室に入って、術着に着替え、しばらくして、点滴の針を看護婦さんに刺して貰い、生理食塩水を点滴されました。
 


前の方の採卵が終わるまで、しばしベッドで待機



前の方が移動する様子や、オペ室で雑談する声まで薄っすら聞こえる…



否応無しに緊張が高まっていきました




前の方は結構時間がかかっていて、待ち時間が長かったので、
なんとなく「沢山卵が採れたんだろうなぁ…2つしか卵が育ってない私とは違うんだなぁ」と急にネガティヴな感情が生まれてしまいました他の人と比較しても、何も意味ないのに




そうこうするうちに、ついに私の番が!!




看護婦さんに連れられて、点滴のガラガラを転がしながら、オペ室へ。



オペ台に座らされ、足を固定され、まな板の鯉状態…滝汗



先生が登場して、エコーで卵胞を確認。



何も言われなかったので、2つの卵胞ともまだ排卵してなかったようで、少しホッ…



「麻酔を入れますね~」と言われて5秒くらいで顔がチリチリしてきたと思ったら、意識がなくなり…


起きた時には、採卵終了してオペ台から立ち上がるところでした。



そのまま、看護婦さんに支えられながら、自分のベッドへ。そんなにフラフラした感じはしなかったです。



卵が採れたのか採れなかったのかは、診察まで分からず、長い長い安静時間へ突入



あっさり麻酔が覚めてしまっていたので、2時間半くらいの安静時間が、ものすごく退屈でした



携帯見たり、本読んだりして、過ごし、1時間半後くらいに飲食の許可が出たので、買ってきたサンドイッチを食す…ŧ‹"(o'ч'o)ŧ‹"ŧ‹




それからまた、1時間退屈な時間を過ごし、血圧を図ったあと、消毒をしてもらいにまたオペ室へ。



ガーゼ抜きと消毒は痛いかなぁと思っていたけど、全然痛くありませんでした




その後着替えをして、ついに、先生の診察…




診察待ちの間が、ドキドキ





診察室に入ると、


Dr.「リオさんお疲れ様でした。うーん


と渋い表情…



これは…まさかの全滅…と思ったが…



Dr.「どちらも成熟卵でした。一つは空胞だったので、一つしか採れませんでした。」




あぁ…良かった…



元々2つしかないんだから、一つでも十分嬉しい



Dr.「一つだけなので胚盤胞まで育てず、初期胚で凍結する方向でいきましょう。」



ということで、卵の状態とかは、詳しく何も言われず診察終了。




看護婦さんから、採卵後の注意事項と、抗生物質を貰って帰りました。




今日は麻酔もしたし、タクシーで帰ろうかと迷ったものの5千円以上かかることを考えて、やっぱり電車で帰宅。




道すがら、これから凍結できるかもわからないけど、たった一つだけど、空胞じゃない卵が採れたんだぁ…とじわじわ嬉しさが込み上げてきました照れ



普通の方なら卵一個しか採れないなんて、喜ぶよりむしろ落ち込むことなのかもしれませんが、
クリニックに通い初めてから、悪い結果ばかりだった私には、こんな小さな一歩が、すごく嬉しく感じます




私の卵巣は機能が低下しているので、卵の数が少ししか育たず、少しずつしか前に進んでいけませんが、まずは採卵できたことで、一歩前に進めたことに感謝しますお願い



先を考えたら、ぞっとするほど長い道のりのような気もしますが、一歩一歩、ゆっくり治療して行きたいと思いますかたつむり




あ、お金と気力と卵巣機能が続く限りですけど…