お友達に素敵なバーへ連れて行ってもらった。


少しレトロな雰囲気のある一軒家風で温かみのあるお店

通してもらったのは二階のテーブル席

高い天井、青い壁、年代を感じさせる梁


カクテルグラスはオリジナルもあるようで、ボトルの前にコレクションが並んでいた。

お願いしたお酒は全て違うグラスで出され、見ていることも楽しいカクテルだった。


時の流れを感じさせない空間。

村上春樹の小説に出てくる現実と繋がっている異空間のよう。


外に出て、外観を眺め、不思議な時間だったと振り返った。

学生時代に多くの時間を過ごした場所。


テニスコート

部室


○○年ぶりに、当時の仲間とその場所を訪れた。


変わらず受け継がれているものがあり

形を変えたものもある。


匂いは記憶を呼び起こす。


沢山の思い出が詰まっている、大事な仲間と出会った場所。

その場所は無くなっても、仲間との関係はこの先もずっと続いていく。


原点に戻った、そんな一日だった。

食べ歩きが好きなので、雑誌やネットで気になるお店を見つけては行ってみる。


「また来たい」と思うお店

「1回来られればいいかな」と思うお店


それはお料理だけでなく、お店にいる時間をどのように過ごしていたのかを振り返ると

何故そのように感じたのかが見えてくる。


今日は、いつでも気持ちのよい時間を過ごしているレストランへ行った。

「レストランは食事をするためだけじゃないんです」と、そのお店のギャルソンさんは教えてくれた。


そのお店に行く時は、食事をすることだけを楽しみにはしていない。

お店で過ごす全ての時間に期待を寄せている。


いつも笑顔で迎えてもらい、送り出してくれる。

今日も美味しく楽しい時間を頂いた。


帰り道に「また来よう」と今日も思った。