生きていると、思いもかけない不思議なことが起こるものね。

その時は驚きが大きくて、他の気持ちの入る隙があまりない。


眠りにつき、夢の中で驚きが解かれて

一晩明けるとざわつきがやってくる。

これがきっと私のパターン。


昔のように慌てたり、騒いだりはもうしない。

自分の中で転がしながら抱えていく。

そういうことができるようになってきた。

知らないうちに、そして必要なこととして、オトナになったのね。


さあ、これからどうしよう。

自分にとっての大事なことはブレないでいたい。


予想もつかないことがあるから、人生は味わい深い。

この数ヶ月、頭の中でいろいろと考えることは変わらず続いていた。

でも、文字にすることがなんとなく億劫だった。


ブログを書くことも、一度辞めるとなかなか重い腰はあがらない。


季節は変わり、夏の入り口を感じ始めた頃とは状況も変化した。

手の届きそうなところに、好きな季節がやってきた。


今日は多くを学び充実した一日であった。

少し頭を休めて、明日からまた今日の続きに取り組もう!

大事な人が叫んでいる。


土の湿った匂いのする光もあまり届かない森

木々を掻き分け、道を切り開き、独り進み続ける。


深さのわからない大きな川にぶつかる。

渡るためには、手荷物を少し減らさなければならない。

少し時間をかけて、置いていくものを選ぶ。


川を眺めると、不安定ながらも水面から顔を出している石がいくつかあった。


勢いをつけて飛ぶ。


次に足をかける石を見つける。

足元は勢いよく水が流れている。


ぐらつきながら、次の石まで飛ぶ。何度か繰り返す。


川岸にぶつかりながら上流より古木が流れてきた。

スピードをあげながらどんどん迫ってくる。古木はその向きを変えながら近づいてきた。


じっとしていると、古木は足元を掠めるようにして下流に流れていった。


前方を見る。

次に足をかけようと思っていた石が、古木によって川底へ沈んでいた。


後ろを振り返る。

ついさっきまでいた場所はなくなっていた。


次はどこへ足を運ぶことができるのだろう。


道が生まれることを、手立てが見つかることを心から願い祈っています。