令和4年冬の土用、


本日、1月17日から1週間の練行に入りました。


潔斎、禊、七社参りでございます。


この冷たい時期の禊はきつく、正直避けたいところです。


でも、この練行によりご先祖様や彼方の方がお幸せで安らかでありますようにと祈ります。


彼方の投影が今のこの世です。


滝へ入るまでに足裏が凍りそうに冷たい。


ひるみそうになるが、一氣に滝の下へ。


終わると体がポカポカしている、足裏は感覚が鈍く痺れてくる。


心身ともに祓い清めてまいります。




【土用】

日本では四季の極みに土用がございますが

昔から寒暖が激しく極まる夏と冬の土用にはみまかる人が多く

極みを越える事は大変な事とされております。


【土用の七社参り】

「夏」と「冬」の土用の期間に各々が住まわせていただいている土地の産土神を中心に取巻く神社七社を参拝し自身や全ての生命を護り生かす大自然に感謝を祈ります。


【土用の潔斎・禊】

世の中の安泰や所縁のある人々の健康を祈り一週間の精進潔斎と七日間連続の禊をする大行を謹修されております。


【精進潔斎(しょうじんけっさい)】

○肉・魚介類・卵の摂取

○乳製品(牛乳、バター、チーズ、ヨーグルト等)の摂取

○にんにく、にら、ねぎ、たまねぎ、らっきょうなどのニオイの強い野菜の摂取

○刺激物(香辛料:カレー、コショウ、七味、山椒等)の摂取

○嗜好品(お酒、タバコ、コーヒー、炭酸飲料等)の摂取

○性行為


を慎み控えて体内を清らかな「素」の状態へと戻していく修行でございます。


また神仏尊の御食事は朝夕のニ食(にじき)でございますので潔斎中は人もニ食という習わしです。




謹んで新年のお慶びを申し上げます。

本年もよろしくお願いいたします。


令和四年は、枚岡神社の歳旦祭から元旦が始まりました。

雪のちらつく冷たいお元日、六時から拝殿での祭典後、摂末社を巡拝し、社務所でご奉仕。

新春のご祈祷御奉仕をし、皆様の願いを神様にお取次ぎいたしました。


令和三年は、神様からのお声の方向性が絞られてきたように感じました。

河内一宮枚岡神社での奉職。古神道の学び、それは供養することから早々に始まりました。

怖くて考えたくない、避けてきたことでしたが、これ以上はお許しいただけませんでした。

12月には8回目の供養が終わり、あと4回となりました。

毎月、ご先祖様の想いにできる限り添いたいと、心を傾けてまいります中、不思議なことが起こり、色々なことを感じるようにもなりました。

生きとし生けるものの幸せ、地球の元気を願って書道の活動をしてまいりましたが、神職・修行者となり、点だったものが繋がり線になり、その活動は幅を広げ、深くへと、進化してきたように思います。


令和四年は、壬寅。
土の中の種が今まさに地上へと顔を出すために、土を押し上げ盛り上げている様子。

準備の最終段階がまさに今年。

この仕上げをきちんとできた者は、令和五年に強い芽を出し実を結んでいく。

今年、心して丁寧に命を重ねて参りたいと存じます。

まだまだ未熟で至りませんが、ご指導いただけますようお願い申し上げます。


皆様のお幸せを心よりお祈り申し上げます。

令和四年一月二日
凛穂







12月23日注連縄掛神事が

河内一宮枚岡神社で斎行されました。

気持ちの良いお天気に恵まれ、

感染対策をして、

来られた人は少ないけれど、

温かな氣の中、

今年を笑いで祓いました。

七福神さんたちが福岡から来てくださり、花を添えてくださいました。

皆さんの笑顔を見ていると、あっという間に20分が経ち、幸せこぼれる時間となりました。

笑いの力は、素晴らしい❣️

心からそう思います。

来年、是非お越しくださいませ❣️

帰り道、大きな美しい夕陽にうっとりいたしました。

素敵な一日に感謝でございます💕